舞台「OASIS」千秋楽ですわ・・・
ふと気づけばね
本日千秋楽なのですよ。
舞台「OASIS」
長かったようでホントに長かったこの一ヶ月(そのまま)。
チョー必殺技の「茫然自失の極み」が発動したり
あまり思い出せないハードぶりでしたが
終わってしまえば「ツワモノどもが夢のあと」なのですよ(意味不明)。
あと私に限定して言えば「キワモノどもが夢のあと」なのですよ(さらに意味不明)。
昨日の夜はこの作品の元になった作品「MAYA-K」の初代主役を演じたタイソン大屋さん(本名みちよさん)が観に来てくれました。
終演後にお食事に行ったのですが、写真を撮り忘れたので昔の写真をのせてしまいますよ、アハーン。
さらにミラクルな事に
タイソンさんと写っている電撃チョモランマ隊のEBATOさん。
同じ敷地内にある隣(というか上の階)で行われている公演にトークショーゲストで参加していましたよ。
さてタイソンさん。
とても感動してくれたらしいです。
「OASIS」にはダイソンさんの後輩とも言えるニンゲンが多数関わっているのでね
なんてゆーかホントに嬉しいです。
先輩方に学び
同輩達と作り上げ
後輩達に伝えゆく
私の舞台活動においてのテーマですよ。
ありがとう、タイソンさん。
また会いましょう。
いや撮影あるから一週間以内にまた会うんだけどね。
とまあまるで
「タイソン大屋特集」
みたいな文章になってしまいましたが
どこかに「タイソンさん」ならぬ「ダイソンさん」が隠れているのですよ。
掃除機かっ
(゜▽゜)
オヤスミ