雨男爵ですわ・・・

なんかね



自他ともに認める「雨男」なのですよ、私。



自覚症状もまるでアリな「雨男」なのですよ、私。



でね



これじゃあまりにアレじゃないですか、私。



例えば「私の愛しき人」がご両親に私を紹介する時に









「パパー、




これがワチキの彼氏のー




雨男の○○っちなワケー




アハーン」







なんて事になる可能性があるワケじゃないですか。





これはちょっとアレですよね。




プッチモニ風に言えばちょこっとLOVEアレですよね。



ちなみに私のマイケータイが「プッチモニ」を予測変換したのと「らぶ」って打ったら「LOVE PSYCHEDELICO」が出て来たのもちょこっとビビりましたよ、アハーン。



そんなおーしんぐいっとぅみーは置いておいてね





対応策を考えてみましたよ。



でね



「雨男」の次に「爵」の文字を付けてみる事にしたのですよ。



つまり爵位を受けてしまったワケですよ、自作自演で。



ある意味「貴族」なワケですよ、私。



一歩間違えると「裸族」なワケですよ、私。








もー完全にアレですね。




「雨男爵」気に入っちゃいましたね。




今度から私に呼びかける時は




「雨男爵ぅー！」




って呼びかけて頂けると幸いなのですよ。




もしくはディオみたいに




「男爵、男爵ぅーーー！！！」




って呼びかけてもらえると幸いなのですよ。





さ






名刺の肩書にテプラで一枚一枚「雨男爵」って貼付けるかな。






オヤスミ