2018年きさらぎ賞の考察
登録15頭と昨年よりだいぶ多いなと思っていましたが、結局10頭。
ディープインパクト産駒が圧倒的な成績を収めているレース。
昨年のこのレースは重馬場で、圧倒的な1.4倍の人気のディープ産駒サトノアーサーが2着。
当時は判明していなかったが道悪の鬼のアメリカズカップが1 3/4馬身つけて1着👹
今日、土曜京都の芝のレースは、
5R1600m(内)は1番人気のディープは❷着。
2番人気のディープは⑦着。
❶着は逃げたバゴ産駒。
6R2000mの馬券はディープ産駒祭り。
6、2、3、1番人気の順で到達。
5番人気のディープ産駒は⑦着(大外枠)。
9R2000mはディープ産駒出走無し。
勝ったのは逃げた4番人気のルーラーシップ産駒。
10RエルフィンS1600m(内)は再びディープ祭り、2、3、5番人気の順で到達。
きさらぎ賞は外周り故に差しが内回りより決まると思われ、8.9.10のディープ産駒3頭で決まる可能性もあるが、いずれも不安要素有り、1頭軸は怖い。
◯9ダノンマジェスティ:松若
12/24 478 --ディープ
現状1.5倍の断然の1番人気は昨年の皐月賞馬アルアインの弟と血統的なものからか。
只、1戦1勝で鞍上も他と比べると京都外回りの観点から弱い。
◯美8グローリーヴェイズ:ミルコ
12/10 436 +4ディープ
鞍上は最強だが、この1頭だけ輸送有り。しかも馬格が無い。前走でカフジバンガードに僅差とはいえ負けて❷着。カフジバンガード自体が強いかも疑問。
◯10カツジ:松山
11/11 476 +4ディープ
G2京都外回り1600を❷着で実績は1番。❶着だったジャンダルムはホープフルS1❷着、❸着ケイアイノーテックは朝日杯④着から、この馬が弱いとは思えない。が、間隔が空いているのと、初の1800m、母系から距離不安で3番人気か。
配当も低そうなので、絞りたい。
サトノフェイバーの粘り込みも充分あり得る。
三連複4頭ボックスか、当日の状況フォーメーション3-3-5とかとかか。
❌1スラッシュメタル:中谷
1/14 440 +6ワーク
❌2スーサンドン:川島
12/24 484 +4フサイチ
▲3サトノフェイバー:古川
1/6 526 --ゼンノ
×4ラセット:藤岡佑
1/7 474 +4モンテロ
△5レッドレオン:岩田
1/8 442 --ディープ
❌6ニホンピロタイド:幸
1/14 484 --ブラック
△7オーデットエール:北村友
11/12 474 +4ハーツ
Pあげ