愛知杯:考察2018年愛知杯の考察過去の結果を見ると、枠順や脚質による偏りも余り見受けられないので、今回は血統を重視しようかと。◎7マキシマムドパリ56kg:藤岡佑◯9キンショーユキヒメ53kg:秋山▲3メイズオブオナー50kg:松若▲15ロッカフラベイビー53kg古川△5タニノアーバンシー52kg:ミルコ△17アンドリエッテ52kg:鮫島△2ギモーヴ52kg:藤岡康マキシマムドパリの斤量がどうかですが、他に三連複の軸にできる馬がいないです。ボックスで行くか、軸を作るか考えます😔Pあげ