SHINee日本デビュー&ビートルズ聖地でライブ
SHINee日本デビュー正式決定おめでとう!!!
「Replay」は懐かしいし、「Hello」は新しいし、MIXだけど
また新しいSHINeeに会えるんだね!
ファイティン!
BoA、東方神起、SUPER JUNIOR、少女時代といったスターを数多く輩出してきたS.M.ENTERTAINMENTに所属するボーイズ・グループ、SHINee(シャイニー)が、6月22日にシングル「Replay」で本格的に日本デビューを果たす。
2010年末に国立代々木第一体育館で行なった初の日本ワンマン公演は、約10万通の応募が寄せられ、急遽1日に2回公演を実施することになったほど、日本での人気はすでに絶大なもの。
YouTube全世界での視聴数では、代表曲「LUCIFER」が1800万以上、「RingDingDong」では2100万ビューを超え、中国、香港、台湾、シンガポール、タイ、ベトナム等アジア諸国での圧倒的な人気に加え、欧米諸国での人気も高まっている。
そんなSHINeeの日本デビュー楽曲は、2008年に発表した韓国デビュー作であり、1stミニ・アルバムの表題曲「Replay」のJapanese Ver。この楽曲を手掛けたのは、“So Much In Love”で知られるAll 4 OneのJamie Jonesが所属したサウンドクリエイティブ“The Heavyweights”と、韓国を代表する作曲家ユ・ヨンジン、キム・ヨンフといった最高のミュージシャンらの才能を結集して誕生した。
「洗練されたリズムとダンス、そして絶妙なコーラスにハーモニー、そして完璧なる歌唱力によって、比較的横のリズムになりやすい日本語を原曲に見劣りすることなく完璧に表現しております」と、関係者も絶賛する仕上がりだ。
そしてこの楽曲を、Abbey Road Studios(アビーロードスタジオ)でライヴ披露することが決定。Abbey Road Studiosは、ザ・ビートルズの名作アルバム『アビイ・ロード』のジャケット写真(ザ・ビートルズがスタジオ前の横断歩道を渡る写真)でも有名な、英国の文化的・歴史的遺産の指定を受けたスタジオ。同スタジオではこれまでに、Stevie Wonder、Rod Stewart、Bryan Adams、KT Tunstall、Elbow、Take That、Coldplay、Robbie Williamsなど、数々の世界的なアーティストのライヴが行なわれているが、アジアのアーティストのライヴは今回のSHINeeが初となる。彼らがEMIからのデビューが決定したことと、アジアその他の国々での人気、実力が評価され、Abbey Road Studios側からライヴのオファーがあったそうだ。
なお、この模様の一部は、日本をはじめとした各国で動画配信される予定。詳細は決定次第発表される。
日本デビュー曲「Replay」の着うた(R)・RBTは、4月28日より配信がスタート。また、レコチョク、モバえみで同日から始まる日本デビュー記念企画では、ロンドンで開催される「SHINee JAPAN DEBUT PREMIUM RECEPTION @ Abbey Road Studios in LONDON」の招待応募も受け付けている。
SHINeeは、日本デビューに際して次のコメントを発表している。
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日本の皆さん、はじめまして SHINeeです。
昨年、代々木第一体育館で僕達のはじめてのワンライブを行いまして、その時に日本のファンの皆さんには「来年日本デビューします」って報告したんですが、6月22日に「Replay」という曲で遂にデビューをすることがきまりました!本当にいつもSHINeeを温かく応援してくれているファンの皆さんのおかげで、日本デビューまで決まることができたと思います。
デビュー記念イベントでは日本全国に伺いますので、楽しみにしていてくださいね。
そして何と言っても、日本デビュー記念イベントのスタートは、ビートルズで有名なアビーロードスタジオでライブをやることになりました。僕たちが所属するレコード会社の本社があるロンドンに行く際に行うんですけど、凄く伝統的なスタジオと聞いてますので、今から本当に楽しみです。SHINeeらしいいい歌やパフォーマンスで皆さんの声援にお応えできるように、いつも頑張っていきますので、期待してください!
それでは、これからもSHINee をよろしくお願いします。SHINeeでした。
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「Replay」は懐かしいし、「Hello」は新しいし、MIXだけど
また新しいSHINeeに会えるんだね!
ファイティン!
BoA、東方神起、S
20
You
そんなSHIN
「洗練された
なお、この
日本デビュー
SHIN
日本の皆さん
昨年
そ
それでは、これ
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