ひとりっ子って最高じゃない?


って思わせてくれる本に出会ったひらめき



私の今暮らしている地域は、ひとりっ子はレアキャラで…。

ひとりっ子だけど、兄弟がいる子達に負けずに育ってほしいなという願いもあって、この本を読み始めたのだが、非常に良い!!(ひとりっ子親からすると)


私自身は、ひとりっ子への憧れがあったから「ひとりっ子」が、可哀想とかそんなことは全く思っていないのだけど、元夫と結婚していた際には、「子供は2人!1人は可哀想!2人は絶対いた方がいい!」と何の根拠も無く言われていたのだけど、この本を読んで、ひとりっ子が可哀想だとか、その他諸々ひとりっ子の親なら外野から言われたことがあるであろう言葉に何の根拠も無いことがよく分かったひらめき


ひとりっ子親さんに、ぜひ読んでほしい1冊。




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