前回のブログで息子が他害に遭った際にモヤっとしたことについて書きましたもやもやもやもや


今回、この経験から、もし今後我が子が他害加害者になってトラブル発生時、近くにいた時の対応について「こうしよう!」という思いを書いておきます。


具体的には、

公園遊びの付き添い時。

子供がよそのお子さんに怪我をさせてしまった時どうするか?

というものです。


①全力で謝罪!と心配。

相手の親に対しても我が子がすみません!と誠心誠意込めて謝る。初動大事!最初の一声で印象変わる!!

我が子が怪我した時と同じレベルで心配する。


②自らの連絡先を教える。

自分のケータイ番号を伝える。もし病院に行かれるなら病院代支払わせてもらいたいので、と。


③改めて謝罪したい。

菓子折りを持って謝罪する。そんな場合に気をつけたいのは、菓子折りは相手方がこちらを許してくれてから。物で片付けよう!!的な空気にしてるな!と思われないようにすること。

相手が拒否した場合は強引に押し付けないこと。


④謝罪する時はヘラヘラしない。

謝罪の場に笑顔は不要!笑っていると余計に相手をイラつかせる。当たり前だけど、表情管理大事!


⑤後日、状態を自分から確認する。

どうにか相手の状態を知れる方法があるなら、自分から大丈夫かどうかを確認する。相手から気を遣わせて連絡させないように。



以上、気をつけることをまとめてみました。

これね、今回全部相手さんの対応でイライラしたことで泣き笑い

反面教師にさせてもらいました!