本日の療育。


気持ちを言葉にするにっこり気づき


まずは、自分の気持ちを理解して、言葉に出すという練習。


これ、出来るようになると、息子自身がより生きやすくなるんだって〜。


さらに、理解が進めば、次は相手の気持ちの理解にも繋がっていくとか。


日頃の生活の中でも、息子に起きたことに対して、「今、○○して、楽しいね!」

とか、

「さっきは転んでビックリしたよね。怪我したところ痛かったね。」

とか、

「お友達に○○って言われて嫌な気持ちになったね。」

みたいな感じで、

どんどん息子の気持ちを声かけしていくのが良いそう電球雷


まずは自分自身の気持ちの理解。


初歩的な話かと思うけど、

こういうことも療育の先生から言われると

あー、なるほどねー!!と思う。


療育の良さについて色々書きたいことがあるので、また後日書くにっこりでは!また!!