きっかけについて書いてみようと思う
1歳くらいまでは、まあ少し気になることはありつつも概ね順調に育っていた、、はず!
☝︎この頃に疑惑から、ほぼ確信へと変わっていった。
1歳くらいにその前に出来ていたこと(喃語でママっぽい発音をするとか)が出来なくなって、かかりつけの小児科医に相談するも、もうすぐ1歳半検診あるなら、そこで相談してみては?みたいなね
そして、1歳半検診に息子を連れて行った時には、もう周りとの差が大き過ぎて、それはそれはもう息子は障害児でしかなかったもんね
今なんて障害ほんとにある?くらいの定型児達に馴染んでいる時あるけど、その時はね、もう1歳半検診の息子と関わってくれたスタッフさん、みんなこの子は何かある!って感じだったもんね
きっかけとしては、0歳児の頃も小さな気がかりはいくつかあったけど、私の気にしすぎかな?だったことが、1歳過ぎてからの成長の無さというか後退というか、そういうのを間近で見ていると…
気づいてしまうよねーーー
って感じかな
0歳児の頃の小さな気がかりについては、また次回にでも書こうと思います