息子が生まれて、元々変に教育に力を入れるつもりも全くなかったが、1歳半検診で発達障害に違いない!と指摘されてから息子は早期療育を受ける運命となった赤ちゃんぴえん


さて、あれから3年程経ちました。


2歳前から色々な療育というものを受けた息子。

もはや英才療育泣き笑いw


障害児ではありますが、、、

通っている幼稚園の保護者達からは

障害児バレしてませんキメてるびっくりマークたぶん!!


むしろ、なぜか「しっかりしてるよねー!」とか、「かしこいねー!」とか、褒められることも多いですあんぐり


挨拶、返事、礼儀作法だけは私が教え込んだからか、そこを出来る息子は賢く見えるのかもしれない。

ほんとは出来ないことが驚くくらいあるのだけどねー泣き笑い


2歳児の頃は、公園でよく会う親子のママさんにはこちらが何も言わなくても障害児バレしていたんだけどね知らんぷり


あの頃は、言葉もほぼ発さないし、視線も合わないし、呼びかけも無視だし、指示は全く通らないし、激しく泣くし、それはそれは大変だったわ泣き笑い今思うと。


まだまだ大変な日々だけどね。


早くから療育を受けに行ったことが今に結びついているのかは正直謎な面もあるけど、その時々の悩み事を自分だけで抱え込むのではなく、相談相手になってくれる大人がいることは子育てにおいてとてもプラスだったとは思う。


だから、もし子供の発達で悩んでいる人がいるなら療育はオススメします看板持ち個人的には。