今思えば、元夫はASDとADHDのどちらの属性にも当てはまっていたな〜と
1日の中でもルーティンが色々あって、それを乱すことはなかったし、そのルーティンそこまで重要か?と私には理解できないルーティンがあって…
拘りも多かった…
さらに、ADHDっぽいな〜って特徴の方が濃く出ていた
何回同じことを言ってもミスる。
唯一の担当していたゴミ捨ての家事すらまともにこなせない。
たまにお風呂のお湯はりを頼むと栓をせずにお湯はりを開始していたり、こういう類のミスが頻発で。
貧乏ゆすりが酷く、とにかくじっと出来ない。
常に動いてて落ち着きがない。
お金の管理をしたがるわりに、全然できない
結婚して一緒に暮らし始めるまでは気づかなかったことが多過ぎて…
有名な大学出て、有名な企業で働いていて…
まさかここまで色々ある人とは思っていなかった
一緒に暮らし始めて、特に子供が産まれてからは、ほんとに辛かった結婚生活だった。
たぶんカサンドラ症候群とかいうやつだったと思う。
息子の発達障害に気づく前から、元夫にイライラしてしまうことが多くて、なんでなんだろう…って悩んでいた。
息子が発達障害?!って気づいた頃から色んな本を読んだりしていくうちに、あ…夫も、、って。
新婚時代から薄々あったイライラはカサンドラってやつだったのかと。
離婚して、息子の育てにくいことでのストレスはあるっちゃあるけど、元夫に感じていたストレスと比べると比にならないくらい軽いもので
離婚して良かった