今年も義実家にて正月の親族の集いに参加してきました。
義実家の親族は子供はうちの息子しかいません。
子孫繁栄とは真逆の家系です。
親族少ない!
まあ気が楽で良いですが…
息子は親族みんなから可愛がられ
単語を発するだけでも褒められまくり…
すごく楽しそうにしていました
まあ、それは良いのですが、、
義実家の大人たちは息子の発達障害を断固として認めたくないそんな強い意志を感じる人たちで…義両親には息子の発達障害、知的障害のことを伝えているのですが、認めないぞという雰囲気があるというか…
他の親族にはどれくらい息子のことを伝えているのか謎ですが、こういう親族集合!的な時にしか会わないオバサンから息子の発達について、
「何も心配しなくていいわよ!!大丈夫!!!すごい成長しているじゃない?!ママがどーんと構えておかないと!…」とか、なんか他にも色々…
かなり長々と励まし?のお言葉を頂き、
なんか余計に辛くなりました…
まあ、この義実家の親族の集いは
たぶんおそらくだけど
残りの数少ない結婚適齢期の人たちは
生涯独身でいそうだし
息子の比較対象がいない
ってところだけはありがたいです
それにしても
この集まりに参加する度に
なんか自閉スペクトラム症は
息子だけじゃないよな〜(絶対
って思うんだよね…
診断されてないだけで…
ま、スペクトラムだからね…