おはようございます
先日、何件か児童発達支援の見学に行き、今後通わせて頂く療育先を決めて来ました。
一刻も早く療育先を決めたかったので、もはや芸能人ばりの分刻みのスケジュールを組んで、娘と2人で瀕死でした
そんなに生き急いでどこを目指しているんだい?
と、旦那にもよく言われます…
今回決めた療育へは、週1で通う事になりました。
本当は週2位で通いたかったけど、まぁ時間の空きがない。。
今は、本当に支援を必要としてるお子さんがたっっっくさんいらっしゃるみたいです
療育園の主治医の先生が、既に意見書(通所の為に必要な受給者症取得に必要)も作成してくれてたおかげで、受給者証もすぐさま発行してもらえ(手元に届くのはもうちょい先だけど、申請翌日から療育へは通える様になるとの事)初回は7/3となりました。
療育園では私も一緒にその場に居たけど、今後は母子分離で、私は娘の様子を別室でモニターで見れるみたいです
私から離れてる状態を見れるだなんて、初めての事なので、ちょっと楽しみ
今回、児童発達支援を受けると同時に、療育手帳の申請もしたらどうかとケースワーカーさんに勧められました。
療育手帳=障害を認める
だとずっと思って来たので悩みましたが、療育手帳がある事は何もマイナスにはならないし、3年後の更新の時に、娘の成長によっては更新出来ない位になってるかもしれない!とポジティブに考え申請する事にしました
申請にあたって、まずは役所の児童福祉の方との面接がありましたが、療育手帳は現段階の同年齢の子と比較してどこまで発達してるかで発行が決まる為、今の娘の様子であれば通るでしょうと言われました
…自分から申請しといてなんだけど、カナシイ。
この後、児相から連絡が来て、更に面談し発行可能かどうかが正式に判断されるそうです。
この1ヶ月弱で、娘にとっての環境や状況が目まぐるしく変化しました。
私からしたら良くない方へ。。
でも、ネガティブにばっかり考えていたら本当にドンドン悪い方へ言ってしまう気がするので、早くから娘の為に動けている事をプラスに考えていかないといけないと感じています。
どうか、少しでも娘にとってプラスになって行きます様に。