台湾の代表的観光スポットでもある
台北故宮の入場料が大幅に値上げされるらしい。
理由としては増えすぎた中国人観光客の来場を抑制するためだ。
といっても
かつては対立関係にあったため中国からの観光客はゼロに近かった。
しかし2008年から改善が見え象徴的な政策として
中国人の台湾観光を開放した。
そして今では日本を抜き去り、最大の観光客数となった。
中国人によってロビーや展示フロアが占領されている状況だ。
これではほかの参観客に迷惑だということだ。
しかし、
値上げが中国人に聞くとは思わない。
中国人にとって台湾に来ることは人生の中で大きなイベントの一つであるし、
食事、旅の質を落としてでも行きたい場所なのだ。
観光を抑えるようになってしまうのは、
むしろ地元台湾の国民だろう。
少なからず中国の恩恵にあずかっている。
膨大な人口の国の観光客をゲットできれば観光業は潤沢になる。
800万人→2500万人
これは日本の観光業目指す数字だ。
どうみても中国をあてにしている。
観光振興を考える上で中国は有望なマーケットであることは言うまでもない。
未来の客(これから消費が見込める中流階級)あまた存在する。
しかし
俺も箱根に行った際に思ったのが
とにかくうるさい!!
目に余るほどの中国人観光客の量。
まわりの食べ物がすべて中華料理に見えてしまった。
聞こえる声は中国語。
たしかに喧噪に包まれていた。
とはいっても
旺盛で膨大な消費意欲は放っておけないだろう。
中国をあてにするのも悪くないが(というかやむを得ない)
人口が多い分、
チャイナリスクも考慮して施策を打ち出したいですね。