sleep. sleep. sleep.

sleep. sleep. sleep.

とにかく、ねむくてたまらない。

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珍しく、頭が変に薄ぼんやりしていて、
なんとなく。としか言い様はないのだけれど絶望している。
雨音が響く、頭のなかに。
なんだか、もう目をさましたくないような気分にもなる。

愛されてるとか愛されてないとか、そんなのどうだっていいとか、言えない。
愛されたい。愛して欲しい。
たくさん愛するから。

そんな気分。
桜を見に行った桜新町には、あまり桜はなかったのだった。
ただ、ソメイヨシノだけは夜にあやしく咲き誇っていた。
真下から見上げると、空がひび割れたみたいだった。


今日は生理痛がひどい。
女であることを思い知らされる。
そうです。私は女だ。
そして、世界にはあと男と、どちらにも属さない人がいる。
どちらに生まれてこようなんて選べない。
当たり前なんだけど。
とにかく、生理前と生理中は眠い。

寝てるときは幸せ。
あったかくて、何も考えなくていい。
夢をあまり見ない私は、たまに夢をみたら、それだけで結構幸せだったりする。
悪夢は特にみない。
だから今日もたくさん寝よう。

毎日、仕事がたくさん。
計画をたてたいけれど、そううまくいかないんだな。



うん。
この、約5ヵ月の間(最後の更新から、ね)。
たいそう色んなことがあった。
同棲バツイチだ。平たくいうと。
そして、半年前には想像もしてなかった場所で一人暮らしを始めた。
もう一ヶ月、たったところ。


本当に、自分でも笑ってしまうくらいビックリな直感的行動力。
でも、私って昔からそうだったよね。
あの大恋愛、もう後は結婚いつにする?なんて感じだったのに、自分で終わらせてしまった。
本当に、申し訳なかったなって思う。
でも、本当に大好きだったから、ちゃんと言わなきゃなって思ったのだった。
それが2011年の暮れ。

私は恋をした。
一緒にいると楽しかったし、さみしかった。
それが恋だって気づかされたのは、告白されてからだったのだけれど、
今の幸せを捨ててもいいの、と私は恋に飛び込んだ。
そういうことだった。

そんな年末からドタバタと、引っ越したり、今日の夜更かしに至る。
23歳と、5ヵ月の春。ベッドでひとり。
新しい住みかは小さな1Kだけれど、十分。


今日からまた、気が向いたら少しずつ記そう。
本当は、嫌な別れ方になっちゃったし、前の彼との時期の日記、消しちゃおうかとも思ったんだけど。
それも含めて自分だよな、なんて思いまして。
相変わらず、直感的に生きる女だよ。


仕事も、考えなきゃ。
やりたいことが、もっとあるんじゃないかとか、人生の時間の使い方にもっと真剣になってもいいんじゃないかしら。
(決して、ふざけてるわけではないのよ。いまでも。)

でも、なんか、だめだよ。




さて、寝よう。
おやすみなさい。
ここまで日があいてしまうと、また書き出すのがすこし勇気の要るものになるな。

夏が過ぎ、秋が来て、急にさむくなったりして、体調を崩しかけたりもしたけど
無事に今日という日を生きております。
夏休みは無いけれど、夏休み風の週末はあった。
穏やかで、日差しが照りつける夏の日は優しくわたしを包み込んだ。
悔しいような、悲しいような気持ちにもなった。





ポチを見た。

いつか、わたしのなりたいものがまたできたら良いな。
この頃はまるで夢をなくしてしまっている。
(もともと、夢なんかなかったと荒んですらいる)
なにかに力を注がなくては、わたしはただの人形だ。
器。いれものでしかない。

泡になりかねない。




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