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sleep. sleep. sleep.

とにかく、ねむくてたまらない。

おひさしゅう。うあ、放置だ。

私はというと、それなりに元気です。
もう7月だよ、日が長い長ぁーい、もうすっかり夏なのですね。

もうすぐ、もうすぐ、って考えるようにすると楽しみはよりいっそう輝きを増すよね。
そういうのいつからか減ってしまったように思う。
小さな頃は、毎日がなんだか大イベントでキラキラしていたように記憶がすり替えられているのかな。
(なんか色々考えていたら文章がおかしくなってしまった!)
高校生活最後の春休みは暇で暇で参ったものでした。記憶に新しい。
毎日暇で、ごろっごろしていたけれどあんな暇な日々もうないよな。

夏は暑いから、サイダーしゅわっとたくさんのみたくなってしまうね。
痩せたい痩せたいはもうまるで呪文ですね。(ヤセタイヤセタイ、、、)
しかしご飯がうまいのだ。それって幸せなのだ。


なんと今年は楽しみにしている麻布十番のお祭りがないらしい。
いろいろ、今年はあるよね。



BBQバーベキューしたい。


ではまた。
僕、という人格がある。
と、言う気がするという、曖昧な感覚。
感ずること、早十数年。
未だ、そうでないと言う確信もなく生命活動の最中(さなか)。

嗚呼、まるでそれはUFOキャッチャーのパネルの向こうに閉じ込められたような、息苦しい環境。

そういうの慣れっこだよ、って口からテープレコーダー流したら、とりあえずその場が収まること知ってただけだよ。

悔しいかい?
まるで、裸にされてしまったようにうつむいて動かない。
怠惰というがいい、解りはしないだろう。
そう言うのが、実は当たり前だったりするから、面白いし、恐ろしい。


ある晴れた朝の微睡むような日常に、
そうすることを恐れた哀しき少女の様に。

笑う。



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ある日のはなし。

神様はとんでもない寝坊をしてしまった。
だから、すべてのものに大遅刻、すべてのものに被害が出たよ。
ちいさな男の子はその日はじめて「ママ」と言葉を話すはずだった。
でも、神様が杖を振るタイミングを逃したものだから、1日それはずれ込んだし、最初に口にしたのは「バカ」だった。

ある男は、首を吊ろうと崖から一思いに飛び降りたけど、たまたま神様の遅刻で掃除を忘れた掃除夫の残した大量の落ち葉が彼を救った。

神様が寝坊したことなんて、誰も知らない気づかない。
だから、なにも騒ぎはしない慌てない。

そんな日々を繰り返して、くるくる回る日常は、哀しみの連続です。
羊飼いの少年たちはなにも知らずに命を動かしている。

明日は何がまわる。
何が



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なんだか、最近よくMr.Childrenをきく。
(ちゃむにいろいろCDを借りたのだ)

なんとなく、良いと思う曲がチラホラでてきた。
「車の中でかくれてキスをしよう」「タガタメ」「UFO」「Drawing」とか、好きだよ。いいよー。

昨日、帰りに同僚の子にばーっと語った、通称「Gacktと嵐論」はつまり自分自身にも当てはまるわけで。
自分で把握しているよりも遥かにキャパオーバーしてるんだろうなと、本当に気づかされる。
いかん、余裕がないぞ。

この頃、本当に息が詰まることばかりで、酸欠状態で、思うように泳ぐことができなくなった魚みたいで、苦しい。
ぷかりと浮いてしまえるほど、単純な思考でもなく。
もう、22歳も半分以上がすぎ、一体私はどんな風に成長できたのだろうか。

結局自分は、人の下で働くことは嫌いじゃないのだけれど、それには悪いけど条件があって、「人の扱い、動かし方が上手な人」の下でならきっと従順でいられる気がする。
それが、偽物のアメだとわかっていても舐めるふりくらいは上手くできると思う。

そんなことばっかり考えてるから、なんか寝ても疲れがとれないのかね。


逃亡したい。


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さすがに3日連続でこの時間来たくは(私としては)しんどい。

しかし、電車は楽なので本当にありがたい。
すっかり春で暖かくなったから、過ごしやすいし、ありがたい。

ありがとうの気持ちほど、疲れた心をやわらげてくれるものはないな。
と、年をかさねるたびに思うようになってきている。
そして、なんかさ、最近優しい歌を聞くと胸が熱くなるんだけど、これって年のせいかね。
悔しいくらい、じーんときたり。


忙しいと、周りが見えなくなるし、余裕もなくなる。
そういうの、本当に苦手なんだけど、忙しいっていうのも悪いもんじゃないな。


とか、いってみちゃう。


それはさておき、いろいろと自粛ムードですが、春ですよ。
春は新しいから大好き。


春パーマもそろそろあきたし、髪型でもかえるかな。

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