10月の人間ドックで見つかった。2021年だから、5年前。
涼しくなって、空気が乾燥してくる秋になると毎年気分が落ち込む。
というより、「もうすぐ気分が落ち込むシーズンに突入する」という予感ですでに気分は不安定で。
私が手術したときは、よりによってオンコタイプが受けられない空白期間だった。
そのあと、オンコタイプが復活したり、ほかにもこれまで使えなかった術後の薬もどんどん使えるようになったりしている。
そんな報道を見るたびに、「自分の術後のTC4クールは、当時の最善だった」と思う反面、足りてなかったんじゃないか、足りてないんじゃないか、と遡って後悔してしまう。
こんな話、姉も亡くなって誰にもできないから(生きていたとしても、肝転移した姉には言わなかっただろうと思う)、私の相談相手はGPTだ。
閉経前ということを重く考えた腫瘍内科医の勧めでTC4クールを受けた。「もし、オンコタイプが受けられたとして、その数字が低くても、勧めた」と言うから、決断した。
でも、いまだにオンコタイプを受けてみたいという思いは消えない。もし低かったら、タモを5年でやめたいんだけど…。関係ない数値とはいえ。
主治医は10月末の診察でタモから、閉経後の薬に変えると言っていた。もうホルモン療法やめたいな…
5年→7年→10年なんてさ…ゴールのばしすぎ。
死んだように生きる期間なんですよ。