工事の後始末は誰がする? | Cat Eye's

Cat Eye's

写真メインのweblog

かなりの時間を空けてしまって申し訳ない
実はなんとなく最近カメラをもって行こうという気になれず
全く写真を撮っていませんでした・・・

ところが今日
久しぶりに手にカメラを持って近くの梅を撮りに行ってきました

予想以上にショックなことがあったのでそちら優先にします・・・

小学校中学校ってのは
都会に住んでいない限り行動範囲がきわめて限られます
もちろん遊び場なんてのは手の届く範囲にしかなく
大概いつも同じ場所で遊んでいました

川や山や田んぼ
そういった場所が基本的に僕らの遊び場だったわけですが
第二東名高速道路の工事にしたがって周囲の遊び場にも手が入ったわけです

もちろん工事のことは子供ながらに理解はしてたし
実際小学校高学年から中学に入るまでに広い範囲の田んぼが埋め立てられたので
工事自体に別段驚きもせず
感想と言えば「おお、工事進んだなぁ」程度でした

ところが今日行った場所は特に思い入れの強い場所で
且つ工事が始まってから全くと言っていいほど近づかなくなった場所でした

毎年泳いでいた深いところは土砂で埋め立てられ
のこぎりクワガタが取れる木は切り取られ
秘密の無い秘密基地はどこにあったか分からないほど地形が変わっていました

変化することで得られるメリットは確かに大きいかもしれない
それでもちょっと悲しい気持ちになってしまったのは
変化してほしくない気持ちが大きかったから
いつかまたここで泳ぎたいと思った川は
少しずつ濁って、すでに泳ぎたいとは思えなくなってしまいました

$Cat Eye's

工事を行った後は綺麗かもしれない
それでも工事中の景色は全く持って美しくないのは
芸術性など求めず現実主義で進めることが理由かもしれない

$Cat Eye's

挙句の果てがこの処理の仕方?
ここより下の川原は
石に泥が付着し川全体が黄色っぽくなっていました
これでは鮎も鰻も戻ってきてはくれないな・・・


$Cat Eye's

この鳥さんがいたのが僕の中でせめてもの救いでした
飛ぶ鳥あとを濁さずと言うけれど
空を飛べない人間はどこに行っても濁してばっかり汚してばっかり