歴史アニメ『信長』「第11巻 異国の宣教師」を視ました。 | 数寄と風流と(旧)

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彦左衛門さん制作の

歴史アニメーション『信長』(全39巻)の感想の

11回目。

ルイス・フロイスと信長が出合います。

この出会いが日本文化に

新たな局面を迎えさせます。

 

「第11巻 異国の宣教師」

再生時間 2分53秒

 

簡単なあらすじ

将軍義昭の御所である

二条御所の建築の指揮をとる

秀吉と利家に1人の外国人が

声をかけてきます。

その外国人こそ

ポルトガルからきた

イエズス会の宣教師ルイス・フロイスでした・・・。

 

登場人物

 

織田信長(主人公、日本統一を目指す尾張・美濃の国主)

 

森可成(信長の重臣)

前田利家(信長の側近)

 

ルイス・フロイス(イエズス会の宣教師)

 

羽柴秀吉(信長の参謀、後の豊臣秀吉)