5/4の釣行では,ふと思い出して「サスペンドミノー」を使ったが,水郷時代には相当使っていた。
具体的な年代はあまり思い出せないが,おそらくは2000年代初頭。すでに釣れにくくなっていた霞水系である。
そして,ある春の日の夕方だったと記憶している。友人曰く「サスペンドミノー,やってみよ」と。そこから快進撃。ワームやら他のルアーではまるで釣れず,何が起きているのかわからなかった。
当時は,TIFAの「アユチュピ」(フックが脆くて酷かったが),ラッキクラフトの「ビーフリーズ」がメインだった。
コツは「ジャークしない」こと。つまり竿でガツンとやらない。ワームをちょっと動かすぐらいで「止めてアタリを待つ」のである。当然,ラインはナイロンだ。フロロだとルアーが沈むしね。
この釣りが通用するのは,とくに春先のプリスポーンの時期だった。そして,圧倒的破壊力は「ラトリンログ」の一番大きなサイズだった。
それまで80mmぐらいだったサイズと比べたら,感覚では倍近い大きさ。ポパイ51があった頃に特注品?のキンクロを購入したら,そこから爆釣したのだった。
気がついたのは,真冬の釣りだった。アサイチだと水底では釣れないで,水中にサスペンドしているバスが多かった。そこで,ブレイク沿いにサスペンドミノーを「止めて待つ」と釣れたことは何度もある。
メトロリバーで実績を出しにくいのは,とにかく川の流れがある。要は,ルアーが止まらないのだ。止まらないから使いようがなかった。
だから「ルアーが止まる水域」を見つけるしかないが,これまたバスの濃度が怪しい。怪しいというか,春以外で釣った記憶はいまのところない。スモールマウスを止水域で釣るイメージが湧かないのである。
でも,この記事を書いていると「あそこでも使えるかも」と予測がつく。
こうして,メガバズ・ビジョン110jrを2個購入した。ワームより割高,ではない。さすがはメガバス,「釣れる気がする」のは事実。ルアーなんて所詮は思い込みなので,自分が釣れると思えば釣れるもの。
しかしまあ,ビッグベイトとかはさすがに専用タックル必須なのでやらないね。ベイトフィネス,本当になんでもそれなりに出来るので実に重宝するよ。


















