第二の前田敦子は誰だ!?AKB48の新曲「真夏のSounds good !」で世代交代!? | 元ホストのozu(オズ)日記 ★気になるウワサを暴く!?

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第二の前田敦子は誰だ!?

AKB48、新曲「真夏のSounds good !」のメンバーでは、

フレッシュな顔ぶれも登場し、世代交代と言わざる得ないよね…





AKB48/真夏のSounds good!(Type-B)(DVD付)





 エース・前田敦子の卒業宣言で、AKB48は次世代エースの養成が急務となっている。

これまでほぼ固定されたメンバーばかりがメディアに露出し顔を売ってきたが、

5月23日発売予定の新曲「真夏のSounds good !」では、フレッシュな面々を積極的に登用し、

PVも世代交代を大きく印象付ける内容となっている。




 今回の選抜メンバーは36人。そのうちメディア選抜は22人だ。

初めて選抜入りしたメンバーも15人いる。

PVでは、彼女らが「守る者」と「攻める者」に分かれ戦いを繰り広げるという。




「守る者」は、前田をはじめ高橋みなみ、大島優子、篠田麻里子、小嶋陽菜、指原莉乃らすでに顔が

知られたメンバーとSKE48の人気ナンバーワン・松井玲奈、NMB48のキャプテン・山本彩ら。




一方の「攻める者」には、渡辺麻友と松井珠理奈(SKE)、渡辺美優紀(NMB)といった選抜常連組もいるが、

9期生の島崎遥香と山内鈴蘭、10期生の入山杏奈と加藤玲奈、12期生の岩田華怜ら、チーム4メンバーが多い。




 彼女たちの名前は、熱心なファンの間ではお馴染かもしれないが、

ライトなファン層やテレビ番組でAKBを目にする程度の一般層にとっては「誰それ?」状態。

だが前田や大島もかつてはそうだった。

ここからの“推され具合”つまり、いかに多くのメディアに登場するかで認知度は飛躍的に向上していくのだ。




「現時点では“次世代の前田敦子”を誰にするか、運営側も決めかねている。すでに選抜常連だった渡辺麻友や松井珠理奈が、ただ年少者であるというだけでセンターに来てもおさまりが悪いし、かといって全くの新人をエースに仕立てるのは無理がある。とりあえず数人の推しメンバーを前線に出して知名度を上げつつ、総選挙で人気をはかり、徐々に新体制を整える方針でしょう。総選挙の次のシングルは選挙結果を反映させた立ち位置になるので、1位と目される大島優子がセンターになる可能性が高い。ですから、問題はその次のCDです」(AKB関係者)




 次期エース候補として推されている少女たちの中でも、

今もっとも注目度が高いのは“ぱるる”こと島崎遥香だろう。




2009年『AKB48 第六回研究生(9期生)オーディション』にて合格し、

下積みを経て昨年チーム4結成と共に正規メンバーに昇格した18歳。

今月14日からオンエアされている日清「カップヌードル」のCMにもソロ出演中で、

週刊誌では水着グラビアも展開。




ジャニーズとの共演で話題のドラマ『私立バカレア高校』(日本テレビ系)では

主役級のポジションをゲットしている。

「真夏のSounds good !」では、初めて選抜メンバーに抜擢された。

「そもそも“ぱるる”は、加入当初、研究生ながら小嶋や板野ら選抜常連メンと一緒に水着で週刊誌の表紙を飾るぐらい推されていた。その後、指原莉乃や横山由依の台頭でプッシュが弱くなっていましたが、今年に入ってから急に再び運営側が推し始めている印象です。天然でほんわか系の性格がカワイイ、と、ファン人気も上昇中です。大手芸能事務所バーニング系列のプロダクション・ビッグアップルに移籍することも明らかになりましたし、さらにメディア露出は増えるでしょう」(週刊誌記者)

 彼女と同期でホリプロへの移籍が内定している山内鈴蘭も、単独でレギュラー番組『ごるふなでしこ』(テレビ東京系)に出演するなど推され度は上昇中。また、最年少の13歳で正規メンに昇格した岩田華怜も新曲でメディア選抜に抜擢され、CDジャケットにも登場するほか、島崎と同じく日清「カップヌードル」のCMにソロ出演中だ。





 そして本家ではないが、秋元康に「松井珠理奈を見た時のような衝撃」とまで言わしめて

注目されているのが、NMB48の2期生で13歳の城恵理子だ。




彼女は昨年5月にNMBの最終審査に合格し、わずか2カ月後にはまだ劇場デビュー前であるにもかかわらず、

AKB48のコンサート「よっしゃぁ~行くぞぉ~!in西武ドーム」の初日公演において、

ソロ楽曲を披露するという破格の待遇を受けている。




新曲「真夏のSounds good !」ではNMB2期生からただ一人のメディア選抜入り、

また先駆けて発売されるNMBのシングル「ナギイチ」でも劇場盤のジャケットを山本彩、

渡辺美優紀と3人で飾るという“激推され”っぷりだ。週刊誌上でのソログラビアもすでに披露済みである。




 一方で、当然のことながら、AKBが現在ほどの人気を得る前から、

メディア選抜に入り歌番組への出演を重ねてきたメンバーが落選している。




1期生の峯岸みなみ、2期生の河西智美や宮澤佐江、太田プロ所属でNotyetとしても

活動する北原里英、AKS所属の横山由依だ。




彼女らに関しては、もう十分に「顔を売った」として若いメンバーとの交代もやむなし、

という判断なのかもしれない。



特に横山は加入間もない時点からずっと推されてきたメンバーの一人であったが、

“激推し”期間は終了、ということなのだろうか。

 総選挙を6月に控え、大きく動いたAKB48。




世代交代の影響は、少なからず選挙結果にも反映されるだろう。

多くの若いメンバーたちが下剋上に成功するのか、それとも長きにわたって

AKBを支えてきた自負のある初期メンバーたちが意地を見せるのか。

開票日には、今年も全国から熱い視線が注がれそうだ。
(引用「メンズサイゾー」より)



AKB48の新曲「真夏のSounds good !」の歌はノリが良くていいのだけど、

PVは”最悪”という声が聞こえるね。


「真夏のSounds good !」


確かに…って感じかも…


今後のAKB48の動きには注目ですね。