胆のう炎で胆のう摘出した話(発症編3) | でっかいくまさんと一緒に住む。

胆のう炎で胆のう摘出した話(発症編3)

ふらふらしながら病院へ行き症状伝えました。


すぐさま採血してもらったところ、血液検査の数値がおかしかったようです。


この病院の先生は金銭面も気にしてくれるのですが、もう一度エコー見てもいいかと確認してくれて検査。


エコーって素人目ではよく分からないけど、興味津々な私。

視線に気づいたのか説明してくれ(されても白と黒の映像にしか見えなかった)、写真もくれました。


結果…

先生「この後点滴ね、あと2日間通院して点滴うけること」


私「点滴の後出勤していいですか」


先生「これで血液検査の数値下がらなかったら手術になるかもしれないんだよ!???」


「休めない職場なら診断書書くから休みなさい!!!」



怒られました。

前の月の検査で判明した胆石が悪さをしていたとのことが分かりました。


一時間くらい点滴受けて帰宅。

もちろん仕事は休みました。


手術という言葉を聞いてやっとちょっとやばいのかもと実感がわきました。