胆のう炎で胆のう摘出した話(発症編1)
胆のう炎を発症して摘出するまでの話を書いていきたいと思います。
何年か前のお話です。
当時私の働いてた職場はお昼はお弁当屋さんが運んでくれるお弁当を食べるという職場でした。
その日は大好きにな唐揚げ(しかもオイマヨソース)でした。
わくわくしながら一口食べた瞬間…
うっ…となり飲み込むのがしんどい。
胸焼けというか胃もたれみたいな症状が出てました。
そこからなにも食べる気が起きずご馳走さまをしました。
それから立っているのが辛い。
歩くのもしんどい…。
勤務態度として最悪だと思いますが、しゃがんだり、壁にもたれ掛かったりしてしまいました。
後から聞いたのですが一緒に働いてた方もあまりに様子がおかしくて心配してくれていたようです。
ふらふらの状態で何とか勤務を終え、帰宅しました。