翻弄された?
いや、違うな。全うした?
それも違うなあ。
どう言ったら良いのだろう。
それぞれに、生き様が違うので。
それぞれが生きた、その生きたこと。
本当に、何にも知らないなと。実感します。
無学を自覚する。そんな、本でした。
ノーベル賞。なんなんだろうとか。思いました。
踏み台か?って。
もし。ん?て、おもったら、この本を読んでみてください。
小林エリカさんは、おそらく、知らしめることをしてるのですが。
私なりに。もっともっと、知ってもらいたいなと思います。
女性ってだけで、虐げられた過去、人。
性別だけでなく、いろんな人。
この世に生まれたこと、誰しも、すごいのよ!
一人の命は、一人にしかない。
