読了 風待荘へようこそ近藤史恵さん著結婚するまでは、自身の親や姉妹というつながりがあり。でも、それは、なんというか、縛られるものではなかったな、と、思う。結婚して、夫にどこかで縛られてるのかもしれないと、ここのところ思う。決して、やることに制限を与えられてる訳ではないし。やりたいことやらせてもらえてると思うけれど。どこかで気をつかう。子どもは、自由にして、と、思うので、何も囚われないけれど。誰にも囚われない人でいたいと思う、私は身勝手なのだろうか?と、読了後、思いました。