東京會舘とわたし忘れないうちに。やっと読んだ、東京會舘とわたし。辻村深月さん。歴史は、深いですね。ずっと、いろんな人の人生を見てきて、日本とか世界とかの流れも見てきて。一つの建物が、場所が、わたしとつながっている。それは、とてもとても素敵なことだなあと、しみじみ。ここで働く人が矜持を持っているのも、いいです!私の会社もそうであるといいなと思います。唯一無二の存在でありたいなあ。関わる方々にとって、唯一無二。