夫が思い立って、鯉のぼりを掲げました。
娘がいる、彼の実家では、大きな見事な鯉のぼりを飾ってくださっていて。
ありがたいです。
彼の兄弟の鯉のぼりかな?
見事な兜人形も飾っていて、そこに、名前も書いてくださっていて。
あー。
こんなに、大切にしてくださっていることに。
本当にありがとう、ありがとう。
と、感謝。です。
で、我が家でたなびいてる鯉のぼり。
息子の初節句に母が送ってくれたもの。
いつからか、出すこともなく。
押入れの肥やし状態。
面倒くさがりな私がいかん!
と、今なら思う。
母さん、本当に、本当に、ありがとう。
来年からは、貴女のひ孫の家でたなびくことになりますよ。
見れたら、見てね。
見てほしいなあ。