伊坂幸太郎さん。
ホワイトラビット。
ええ?
これは?なになに?
どういうこと?
あっち行ったりこっち行ったり。
流石の伊坂ワールドです。
はい、生まれました。はい、いろいろありました。はい、死にました。
そんなものなのかなあ、一生。
でも、その人とかその周りの人にとってはかけがえのないいろいろなんだろうなあ。
でも、私はあとに残さなくてもいいけど。
自分は覚えてたい、自分の一生。とか思う。
思います。
死ぬと消えるけどね。
人の記憶って、どんな形で残っていくのかなあ?
有名な人は歴史として残されるけど。
ごくごく普通の人は?
なんてこと、思う日々。
