で、話しました。
決して、我が家は潤沢ではない。
その中で、あなたがやりたいことは応援します。
と。
振り返れば。
姉ちゃん。
弟も妹もいるからね。
そのまま推薦で進学はないよ!
国立か私学特待で!と、言い放ち。
結果。私学特待。
息子。
チビがいるから、私学は厳しい。
せめて特待!と、言って。
息子にも特待を選んでもらいました。
結果、二人とも、めっちゃ良い大学生活だったので。良かったのだけど。
チビがホントにやりたいなら、頑張って支援します。それが親の務め。あたりまえ。ただ、そのまま、いいじゃないで進むのはないよー!って。確認の儀式でした。
どうかなあ。
どんだけ、響いたかなあ。