読了和菓子のアンで、魅せられた、坂木司さんの、夜の光。仕事があったり、バタバタしてたりで、電車の中でしか読めず、ちょっと、時間がかかったけど、その分、じっくり読めた気がする。大切な人がいて、でも、その人とはベタベタとするわけではなく。でも、しっかりとつながっていて。いいなあ。一人で生きること、でも、心の底では、大切な仲間とつながってること。素敵だなあ。