帰ったら何と、チビが、スズキコージさんのイラストの、注文の多い料理店を借りてました。 姉ちゃん曰く、怖かったらしいよと。 うんうん、わかる。 話もだし、スズキコージさんのイラストもだし。 でも、そこが良いんだなあ。 ってことで、貪るようによみはじめましたよ、私。 ぴかぴか、かさかさ、タンタアーン。 たまりませんね、この言葉遣い。 読み途中の、山折哲雄さんの17歳からの死生観は、明日の電車の読書に回すことにします。