期末テストが始まったノンノン。

帰国して2度目の試験。

なんか、腑に落ちない試験範囲。

教科によっては、小学生の時、中1、2で学んだことからの発展問題や学んだ事前提の問題が意外とあること。

数学や国語は、塾で個人的にさかのぼって勉強しているけど、

理科、社会、美術、音楽、技術家庭。

小学校、中2まで教科書はないし、先生は今習っている所しか教えてもらえないし、

本人が習ってないから分からないというと、
そこまではさかのぼって教えられないから、仕方ないと言われてしまったそう。

夏休みの美術の宿題もそうだった。

彫刻刀で、ステンドグラスみたいものを作る課題。

中2で掘り方を習ったそうで、掘り方以前の問題で、彫刻刀を知らなかったノンノン。

先生は、当たり前のように、大丈夫。
絵をデザインしたら、下書きして、彫刻刀で掘るだけだから。

と娘に言ったそうで、???だったけど、
先生忙しいから聞けなかったと、そのまま夏休みへ。

ワタシが、宿題を確認し、発覚するまで、そのままにしていた本人😓

日本の小学校も中学校も初めてのノンノンにとっては、どんなに中3からの勉強を必死にやっても、とっても不利なことが多いのが分かりました。

すごく頑張っていて、先日、中3の学習範囲だけの国語小テストでは、初満点をとったのに。

40人クラスで、5人だけ満点。

6歳で日本語の勉強ストップしていた国語。

こんなに努力しているのに、期末テスト勉強、皆が今まで習ってきたところは、ワタシはテストで出来ないから、満点は絶対取れないよ。って。

かわいそうだなって思ったけど、コレは、学校の先生もどうしようもないんだろうなとおもから、日本のお役所?に、海外帰国生の教育の在り方をどうにかしてもらいたいなと思う。