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子供たちの帰国後の進路を考えるときに、参考になるフリー冊子があります。
帰国子女を応援する教育マガジン 『 帰国便利帳 』
領事館や日本人学校、日系の本屋さん、塾などに置いてあったりします。
身近で手に入らな場合は、WEBサイトへ ⇒ こちらから
現在の日本の教育システムについて、帰国子女の受け入れ体制のある学校について、日本帰国体験記など、帰国前に知っておきたい教育情報がのっています。
駐在員家族向けのようですが、海外移住数年後に何かしらの理由で帰国をされる家族、数年の長期留学(子連れ、親子留学)の家族にもためになる情報です。
私もいつか日本へ帰ることも考えて、帰国後、子供の年齢、性格、語学力、習熟度、今までの生活環境、高校卒業後の進路などを踏まえたうえで、どのような学校に転校、入学することが、自分の子供にとってベストなのか、親の都合や希望で、海外の教育を受けさせてきたわけですから、帰国することになったときも、教育環境の違いで、子供へあまり負担をかけさせないようにするためには、どんな選択支があるのかを知りたくて、この本を読みました。
オーストラリアへ来る前、娘をインターナショナルスクールのプリスクール、キンディーに通わせていたので、中高まであるインターナショナルスクールは見学したり、日本各地のインターナショナルスクールの情報やイマージョン教育の学校については、かなり調べていましたが、帰国子女の受け入れ体制のある私立校、国立校、公立校については、ほとんど知りませんでした。
この便利帖では、
●帰国子女枠での入学は、1度しか使えないということ。
(例えば、高校生2年時に帰国した場合、帰国子女枠で入学すると、帰国後3年ぐらいまで帰国子女枠で試験が受けられるのですが、大学受験の際には、再度、帰国し子女枠での受験は出来ないということ。)
●帰国子女枠の試験には、国語力(日本語)のある子供の試験と国語力がない子供のための面接+英語作文等の試験などがあること。
●実際に試験対策はどうしたほうがいいのか。
どんな試験内容なのか。
●各私立校がどのような海外子女への対応をしてくれるのか。
●海外のハイスクール卒業資格がもらえる、国際バカロレア資格取得できるインターナショナルとは。
●イマージョン教育を行っている学校とは。
●帰国後の日本体験記
●海外子女の高校卒業後の進路
●公立、国立、私立それぞれの小~高までの年間学費について
などなど、知っておきたい情報が、分かりやすく書かれています。
まだ、読まれたことがないお父さん、お母さんがいらっしゃったら、ぜひ、参考にされてみてください。
次回は、この本には載っていなかった公立小、中学校や都立高の海外子女受け入れについて、書きたいと思います。
