先週、学校の敷地にたくさんの手が埋められました。
手といっても本物の手ではありません![]()
子供達が画用紙で自分の手形をとり、切り抜いたものに色をぬり、棒にはったものです。
色は黒・赤・黄色の3色で塗られた手形。
ちょっと気持ちが悪いかもしれませんが、これにはとても深い意味がありました。
「Sorry Day」
簡単に説明すると、アボリジニの人たち(オーストラリアの先住民)に対して、オーストラリアが初めて謝罪した日でした。今年になってようやく国としてアボリジニの人たちを苦しめたことを謝ったんです。
子供達もこの意味をきちんと学校の先生たちから話を聞き、理解して帰ってきました。
「ソーリーデーだから手を作って、みんなで謝ったんだよ。
アボリジニの人が暮らしていた土地なのに外国から来た人が自分達の国にしようとが悪いことをしたから。」
細かい歴史までは子供達が理解するには難しいことだけれど、このことをきちんと問題として子供達に伝えるオーストラリアの小学校はエライなと思いました。
詳しい記事はこちらを⇒ http://news.jams.tv/jlog/view/id-3640
小学校にもこのフラッグがオーストラリアの国旗と一緒にかかっています。
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