4月11日、朝9:00~ついに採卵してきました。
事前の診察で恐らく6~8個取れるとのことでしたが、実際は成熟卵は5個。
これを多いとみるのか少ないとみるのかはよく分からないのですが、刺激周期にしては少ないんじゃ。。ないかな。
と、個人的には思いました。
静脈麻酔で行ったのですが、朦朧としてはいるものの意識はありました。
おまけに痛みもありました。
左右両方の卵胞から交互に針を刺して採卵したのですが、痛くて何度も顔をしかめてしまいました。。
卵が一個取れるたびに先生が
「はい、1個~」
「はい、2個目~」
「はい、3、4行きます~」
とか言い、それを聞くたびに培養士の方が受け取るという作業みたいでした。
声は聞こえるものの、まぶたが麻酔のせいで重くて重くて、全然その作業を見ることはできませんでした。
そして5個採卵した直後に先生が。。
「今回は内膜が6.5mmしかないので移植はキャンセルで」
と。。あっさり。。
朦朧としている私はとりあえず「はい」と答えるだけになってしまったのですが、その2日前の内診では8mm近くあった内膜がどうして生理も待たずに1mm以上も減ってしまったのか。。
その日はそれ以上先生と会話することができなかったので、後日の授精確認の診察のときに聞くことにしました。
他の病院では、翌日に電話で授精確認だけでもできるようなのですが、私の通っているクリニックでは、採卵の3日後の直接の診察時にしかその状況を教えてもらえないので、卵は取れたものの心配と不安でいっぱいでした。
麻酔が切れるまでは思いの外時間がかかり、12時過ぎにやっと意識がはっきりしてきました。
途中何度もうつろな夢?を見たりして、そばで付き添ってくれた旦那様に意味不明なことをつぶやいていたそうです。
自分でも覚えているのは、
「くるみにT-シャツ着せないと」
なんでくるみにT-シャツ着せないといけないんだろう?w
それに対して旦那様が「え?」と言ったきりスルーだったので、イラッと来た(らしい)私は、
「だから~!くるみに○×β△※~」
とまた意味不明なことを言って落ちたそうですw
私は元々かなりの低血圧なのですが、術後上が100前後と通常よりもやや低く、前夜の0時以降水分を全く取れていなかった私はしきりに喉が渇いて仕方なかったですが、水が欲しいと言っても却下されました。
麻酔が切れていない状態のまま、また血圧も通常より低い場合は、誤飲してしまう可能性があるらしく、NGなようでした。
その後私が何度も、
「水~水~。。」
とうなるので、看護師さんが何度も血圧を測ってくれたのですが。。
何度測っても上が92とか86とか。。
ちょうどお昼時に近づいたので、軽食を出してくれ、それで血圧が上がればトイレも水もOKですよ、ということになりました。
朝から私に付き合って絶食してくれた旦那様と半分こして、その後やっと念願の水とトイレの権利をゲットしました!
意識はもうほぼはっきりしているものの、やはり足元はまだふらついていて、トイレまではほんの数メートルだったのに、まっすぐ歩けず。。
旦那様がふざけて、
「あんよがじょーず♪あんよがじょーず♪」
とか言ってましたw
13時過ぎ、無事病院を後に。
あとは3日後の授精確認を待つのみだね、と言いながら帰途に着きました。
ふー。
やっとここまでたどり着いた!
長かったぁ。。
でも本当の勝負はまだまだこれからなんですよね。
これがちゃんと授精して。。
お腹に戻せて。。
着床して。。
初期を乗り越えて。。
そこで初めて、私はお母さんになれるかも知れないという権利ができる。
道のりはまだまだ長そうです。