先週木曜日、IVFの具体的な相談を主治医と行ってきました。
もちろん旦那様も一緒。
具体的な、と言っても、まだまだ色々具体的ではなけど。。
今後どう進めて行くかをざっくりと話し合いました。
まず、顕微授精はほぼ間違いないと言う事だけど、
もしかしたら、という万が一の可能性を探るため、
旦那様にはスイムアップ検査を受けてもらう事になりました。
スイムアップ検査とは、採取した精液を、実際に人工授精以上の治療に使う時と同様の処理を施し、どのくらいの正常な精子がいるかを検査するものです。
正常な精子、というのはつまり、人工授精にするにもしないにも、
ちゃんと形状が正常で、かつ直進率が高くなければいけない。
それを検査するわけです。
人工授精が可能な場合はまず5回程度行ってみて、
それでもダメなら体外受精。
体外受精も5回前後を目処に行ってみて、
それでもダメなら顕微授精って事になります。
それに伴い、私も本来は受けない予定だった検査を受けることになりました。
・抗ミュラー管ホルモン検査
卵巣年齢を知るホルモンとして注目されている抗ミューラー管ホルモン(アンチ ミューレリアンホルモン:AMH)。
AMHとは、卵巣内の発育卵胞の顆粒膜細胞から分泌されるホルモンで、卵巣の予備能力(卵巣内に現在存在する卵胞の数と卵の質のことです)を知るマーカーとして使用されています。
このホルモンは年齢が進むと減少してきますので、測定した値を各年齢の平均値と比較することにより、自分の卵巣は何歳の時の卵巣の予備能と同じであるかを推測できます。
このホルモンを調べると、ホルモンが少ない時は、卵巣年齢が進んでいる、つまり卵巣の老化が進んでいることを示しています。
つまり、実年齢が30歳でも、AMHが少なければ卵巣年齢は40歳のこともあります。
・抗精子抗体検査
精子に対する特殊な抗体を持っているかどうかを調べます。
これが陽性の場合、精子を攻撃してしまうために不妊の一因となります。
具体的には血液検査で行い、結果は1週間程度で出るのが普通のようです。
どちらも血液検査だったので、感染症なども一緒に一気に血を抜いてもらって検査しました。
感染症に関しては、旦那様も一緒に血液検査となり、たまたまその日会社の健康診断があった旦那様は、1日で4本も血を抜かれる羽目に。。
可哀想な旦那様。。
あとはスケジュール感です。
先生が色々なパターンを想定した上で、都度その場合はどうしますか?と聞いてくれます。
例えば、人工授精ができなかった場合。
1)すぐに体外受精に踏み切るか
2)踏み切る場合、ショート法、ロング法などどちらを希望するか
3)治療を開始するのは最短がいいのか、それとも時期をある程度見計らいたいのか
私たちの答えは夫婦そろって「最短で!!!」でした。
お金に糸目はつけません!とか言えたらかっこいいけど、そうも行かないしがない現実。
もしいきなり顕微なんてなったら1回あるいは2回が限度。
ふぅ、どうなる事やら。
追伸
新しく「不妊治療記」のカテゴリーを作りました。
今後はこちらに不妊日記を書いていこうと思います。
ただとてもデリケートな問題でもあるので、
内容によっては一部アメンバーのみの公開とさせて頂くことが多くなると思います。
アメンバーに関しては上記の通りの理由から、
無作為には承認はさせて頂けませんことをご了承ください。
一緒に悩み、一緒に頑張っていける友人が増えればとは思いますが、
なにぶんネットの世界は怖いので。。
コメントやメッセージなどである程度コミュニケーションを取れるようになるまでは、承認できないことをご了承ください。
なんて、書くほどアクセス伸びないと思うけどw