MRI(磁気共鳴画像)手技中の心電図波形
MRI検査中に心電図などを離れたところで
継続的にモニターできる 延長ケーブルを
知人の医師が探しております。
特別プリアンプなど必要ならば
その実践できる方法も教えて下さい。
メディカルテクニカ有限会社
日本心臓血管内視鏡学会常設ホームページ
平成18年4月吉日
Japanese Association of Cardioangioscopy
日本心臓血管内視鏡学会常設ホームページ
日本心臓血管内視鏡学会
理事長 水野杏一
拝啓、貴社におかれましては益々御清祥のこととお慶び申し
上げます。この度、平成18年4月1日より日本心臓血管内視鏡
学会理事長に日本医科大学付属千葉北総病院内科水野杏一が
就任いたしますことに伴い、常設事務局が下記の通り
移転いたします。事務局移転に伴い、日本心臓血管内視鏡学会
の将来の発展と、若いドクターの専門医普及、育成を目指し
新たにホームページの設置準備を進めております。
何卒御高配を賜りますようお願い申し上げます。1敬具
記
学会事務局移転先 平成18年4月1日より
〒270-1694
千葉県印旛郡印旛村鎌苅1715
日本医科大学千葉北総病院内科
事務局長 高野雅充
TEL 0476-99-1111 FAX C0476-99-1873
申込方法等詳細は下記に掲載しました。
http://square.umin.ac.jp/jacscopy/
心電図管理・監視のご評価をして下さる先生募集
心電図管理・監視のご評価をして下さる先生募集
パソコン及びパソコンのネットワーク(windows XP)
(院内ラン、叉は、インターネット回線によるネットワーク)
で、複数の箇所と連携して、心電図を管理。監視をされたい先生へ
当方からのご提案――
数十台のパソコンを用いて、院内あるいは院外で、心電図を連携したいとお考えの
先生へご提案申し上げます。
1、 12誘導心電計のパソコン式では、心電計の中核は、ソフトウエアで、すべての
パソコンにコピーできますので、12誘導心電計ケーブルを移動して装着すれば
どれも、12誘導心電計になります。
2、 ストレス心電計も、安静時と同じように、ソフトウエアで構成されていますので、
どのパソコンもストレステストが可能です。
3、 ホルタ心電計も同じく、すべてのパソコンがホルタ心電図表示ができます。
(自律神経評価ソフトウエア内蔵)
そして、一番ご提案したい点は、弊社でご評価を希望する会社の心電図では、
すべてのパソコンが、安静時心電計にも、ストレス心電計にも、ホルタ心電計にも
なります。
更に、重要な点は、すべてのパソコンは、それらのソフトウエアをインストールする
ことにより、どのパソコンでも、安静時、ストレス、ホルタの心電図を必要に応じて
表示できることです。院内ランもしくはイーメール添付で。
このシステムをご評価下さる先生を探しております。
ぜひ、臨床研究に、あるいは、創薬研究に、生かされる先生を求めます。
メディカルテクニカ有限会社
ご連絡がイーメール叉はお近くの販売店様を通じて
当該心電計のすべてで、出力にテキストファイル叉はバイナリファイル
のデータ出力が。オプションで装備されます。
非観血血圧計とのコンビネーションもご用意されています。
第26回日本小児循環動態研究会
謹啓
貴社におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。常日頃より私どもの医療及び研究活動にご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
さてこの度、第26回日本小児循環動態研究会をお世話させていただくことになりました。本会は、こどもの心臓病におけるさまざまな循環動態(心機能・血行動態・運動能・心不全など)に関する研究を介して、健やかなこどもたちの成長発達を目指して設立されました。今回(第26回)は、これまで個別に発展してまいりました日本小児心機能血行動態研究会と日本運動循環器研究会が、昨年正式に合体して本会となっての2回目の研究会となります。全国の小児循環器疾患を診療する施設から循環動態に関連した演題を募集し、その成果を発表し議論し合う『日本小児循環器学会の学術研究会』ですが、研究会開催のために皆様方の経済的、人的ご支援をお願いできればと存じます。 末尾ながら、貴社の益々のご発展をお祈り申し上げます。 謹白
記
第26回日本小児循環動態研究会
開 催 日:2006年10月21日(土)9:00~18:00予定
開催場所:川越プリンスホテル
〒350-8501埼玉県川越市新富町1-22
Tel.049-227-1111 Fax.049-227-1110
世話人 会長兼幹事 先崎 秀明
(埼玉医科大小児心臓科 助教授)
ご連絡先:〒350-0495 埼玉県入間郡毛呂山町毛呂本郷 38
埼玉医科大学小児心臓科 第26回日本小児循環動態研究会事務局
TEL 049-276-1218 FAX 049-276-1218
胸部外科手術を受けられた方へ
心臓手術を受けられた、大勢の患者さんに、ハートハガーのご使用経験を伺いました。
当胸骨補助用具は過去13年間で心臓と胸部の手術患者の280,000人以上(47カ国以上)の回復に貢献しています。
心臓リハビリ、呼吸外科リハビリ、などのヘルスケアのプロフェッショナルの必要品です
ご使用されて、入院期間が短くなります。
胸骨の刺激による痛みをいつでもコントロールできます。
咳をしたり、くしゃみをしたり、体を動かしたりする時、使用します。
意識的に深い呼吸や積極的な息ができます。
早く手術前に呼吸状態に戻ります。
患者の痛み止め薬の要求が減ります。
呼吸不全、糖尿病、骨粗鬆症、肥満などの体調不良の患者さんにより効果的です。
退院後、4週間~6週間の痛みのコントロールを自宅で、できます。
積極的な活動と適正な姿勢を補助し、傷の悪化を防ぎます。
http://ecgpclink.fc2web.com/hearthugger/
第一回ITを活用した生活習慣病指導のためのテレメンタリング研修会
第一回ITを活用した生活習慣病指導のためのテレメンタリング研修会
昨年度、試行的に開催し、大変な好評をいただきました。
今年度は、厚生労働省の後援もいただき、より生活習慣病指導に焦点を当てた研
修会といたしました。
テレメンタリングに関心のある皆様、また、システム構築にあたってのコミュニ
ケーションに関心のある方々のご参加をお待ちしております。
主催 日本遠隔医療学会
後援 厚生労働省
日時 平成18年3月11日(土)9:00-17:00
会場 東京国際フォーラム ガラス棟
対象 医療・保健関係者および生活習慣病指導のためのテレメンタリングに関
心をもち、何らかの経験を有するか、これから実践しようとする者。企業関係者
皆様の参加も歓迎致します。
参加費 5,000円
定員 70名(申し込み先着順)
http://square.umin.ac.jp/jtta/telement/telement.htm
時間講義内容講師
9:00-9:45 生活習慣病の基礎 メタボリックシンドロームとは
木村 穣 関 西医科大学 助教授
9:50-10:35 生活習慣病対策への行政のとりくみ
矢島 鉄也 厚生労働省健康局 生活習慣病対策室長
10:40-11:25 IT活用の生活習慣病指導に利用される機器
鎌田弘之 岩手医科大学 講師
11:30-12:15 テレナースによるメンタリング
亀井智子 聖路加看護大学 助教授
12:15-13:30 昼食
13:30-14:15 テレメンタリング(1) カウンセリング技法
村瀬澄夫 信州大学 教授
14:20-15:05 テレメンタリング(2) メール、データ等を利用した
ストア・アンド・フォワードコミュニケーション技法
佐藤恵美 産業精神保健研究所
15:10-16:15 テレメンタリング(3) TV電話等の映像による
リアルタイムコミュニケーション技法
酒巻哲夫 群馬大学教授
16:20-16:50 知識理解度判定テスト解説および自己採点
16:50-17:00 修了式
遠隔医療学会からのご案内です。
本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。
http://square.umin.ac.jp/jtta/
心電図検診に、パソコン12誘導心電計
心電図検診に、パソコン12誘導心電計が、実際ご使用になられました
然る大学病院での学内検診に、パソコン12誘導心電計が始めて、大規模に、
ご購入の四台で、一度にご使用になられました。
カルテ番号入力は、USB接続のバーコードが用いられました。
被心電図検診者数総数は、6日間で、2000名強になります。
ファイルは、全て、毎日の日付で、整理されました。
お問い合わせ先 メディカルテクニカ ecgpclink@mail.goo.ne.jp
http://www.kuronowish.com/~davinci333/
医院、クリニック、診療所、小病院で、IT化の為の建て替えが盛んになってきた。
今、日本全体で、急速に、IT化が進行中であり、その注目点を、列記してみた。
更に、要因をご存知の方からのご一報をお待ちします。
その要因は、
1. ペーパレス、フィルムレスによる省資源、効率化できる。
保存用、CD/DVD,外部ハードディスクが格安となってきた。
2. 従来の機器の保守費用を、市販のパソコンやプリンターで格段に節約できる。
パソコン、サーバ、プリンターが急激に安くなってきた。
3. 画像、検査データなどのITによる送受信が容易になり、病診連携が
盛んになってきた。
光ケーブル、ADSLが全国で普及してきた。
4. 電子カルテの普及により、患者データが把握し易く、レセプトも容易に
管理できるようになった。特に、在宅訪問看護がそれを必要としている。
かなり、格安で、使い安い電子カルテが普及してきた。
5. 医師同士の専門化が進み、情報交換がより必須になってきた。
特に、医療事故を避けるためには情報が非常に重要となってきた。
また、専門外来を標榜する施設がより増えてきた。
6. 製薬メーカ、医療機器メーカとの情報交換が、ITで容易になった。
ほとんどの資料が検索で入手可能になってきた。
特に、薬の副作用、競合等の情報がより重要となってきた。
メディカルテクニカ有限会社 ecgpclink@mail.goo.ne.jp
12誘導心電図の安静時波形、ストレス時波形、およびホルター心電図の波形を同じ画面に表示
パソコンの画面で、同一患者のデータとして同時表示させることができます。
パソコン心電計では、12誘導心電図の安静時とストレス時との波形そのものが
表示されています。
この同時表示、同一画面編集機能を有する製品が実際どのような価値をご提供する
かのご評価、ご意見を賜りたくお願いします。
また、その場合、それらの心電図が、同一画面で、拡大、並列 等の解析比較ができたならば、どうのようなメリットが、医療従事者はもちろん、各種循環器研究の先生に、どれほどの便宜をご提供するかについて、ご意見を賜れれば幸いです。
メディカルテクニカ有限会社 ecgpclink@mail.goo.ne.jp