RG400、RG500ガンマの燃料コック修理 | あれやこれやいろんなこと

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ガンマの燃料コックのオイルシールがヒビ割れてたので、交換します。

 

オイルシールは、NOKのTC9227(内径9mm、外径22mm、幅7mm)が使われてました。

同じものをmonotaroで入手しました。

下の写真の右上が、新品のオイルシールです。

コック右の白いプラ部品が、燃料をオンオフするバルブです。

 

組付けは、まず白いプラ部品をセットします。

 

その後、オイルシールを奥まで押し込みます。

オイルシールをきちんと押し込んでおかないと、コックが回しにくくなります。

なので、きちんと押し込みます。

 

その後、つまみを取り付ければ完成です。