どうもこんばんは!

今日は台風の所為で1日遅れちゃったけど、岡山に戻る日!

岡山に戻っても、この楽しかった東京旅行の思い出は忘れません(ノ◇≦。)



まだまだ書くことはいっぱいあるので、2日目の東京から再開します。

2日目は、場所を横浜から東京へと移し、まず一直線で六本木へ!

お目当ては、私のかねてからの念願、ミッドタウンのTOSHI YOROIZUKAでケーキを食べること!

鎧塚俊彦さんといえば、今やテレビや雑誌に引っ張りだこの知らない人は居ないほど有名なパティシエさんですよね。

女優の川島なお美さんの旦那さんとしても有名ですニコニコ

鎧塚さんは、ベルギーの三ツ星レストランで日本人で唯一修行を積んだパティシエさんなんだそう。

日夜テレビや雑誌に載っているような方が、目の前でスイーツを作ってくれるTOSHI YOROIZUKAさんは、連日行列の出来る超有名店。

自分達の目の前で鎧塚シェフがスイーツを丁寧に作ってくれるので、席はカウンター12席ほどで、中で自分の注文したケーキが出来上がっていく様子が見られます目

私達は平日という事もあり、2組待ちという比較的少ない行列で済みましたが、予約もいっぱい入っていたみたいで、カウンターのみの店内は満員でした汗


私と母は、目の前でシェフが作ってくれるデザートメニューからいちぢくのミルフィーユとチョコレートとパッションフルーツのメレンゲ入りパルフェ、祖父はショーケースから新作のババというお酒の利いたケーキをチョイスグッド!


メニューから選んだ人には、お料理のように前菜がつきます。

本日の前菜は、カボチャの冷製ポタージュ♪

路地裏シンドローム

こちら、普通のお料理のカボチャポタージュとは少し違い、ケーキに使うカボチャのクリームみたいに甘いスープ。

これをもう少し固めに練って、シュー生地とかに入れたらカボチャシュークリームという立派なスイーツになりそうなぐらい、とろっとろで甘い!

コンソメとかの味付けではなく、砂糖で味付けされているんでしょうね~

上には、よりクリーミーさを引き出す生クリームが添えられています。

カボチャスープというよりは、カボチャスープのようにとろとろのカボチャプリンといった感じでしょうか。

こちら、鎧塚シェフ自らが直々に差し出してくださいました。

テレビや雑誌で見ている人と同じ方なので、なんだか芸能人に会ったみたいで、こっちが緊張しちゃうよ~(><;)



こちらが私が注文したチョコレートとパッションフルーツのパルフェ♪

路地裏シンドローム

これ、最初は母もあまり期待していなかったメニューなんだけど…

今回注文した中でぶっちぎって一番美味しいスイーツでした!!

これ絶対にお薦め!

食べないと損!生きてて損!!

下はサクサクのメレンゲとミルクパンナコッタ?ミルクプリン?、そこにパッションフルーツのジュレ、濃厚なチョコレートアイス、さらにまたメレンゲとパッションフルーツのジュレ!

これは、メレンゲのサクサク食感を殺さないために、目の前でパパッと作って持ってきてくれる出来立てのパフェ!

だから、メレンゲがもうカリッカリのサクッサク!

甘酸っぱいパッションフルーツのジュレと、濃厚なチョコレートのアイスの相性も抜群!

アイスも、まるでジェラートの様な滑らかな口どけで、凄い高級感。

甘酸っぱいジュレも、とろける食感と、口の中に広がる爽やかなフルーツの酸味がたまりません!

メレンゲも、香ばしく、軽い食感は噛むだけで楽しみを感じます。

少しビターで甘さ控えめなチョコレートアイスに、まろやかさをプラスするミルクパンナコッタが本当に優しい甘さ。

こんなに色んなものが入っているのに、何一つ欠けてもいけない絶妙なバランス!

これはただのパフェじゃありません!

計算されつくしたスイーツです!!

正直、こんなに美味しいスイーツを食べたのは初めてかもしれない…

人は、甘いもので幸せになれるといいますが…ここまで満たされる心地になったパフェは初めてです(´∀`)

あまりの美味しさに、感動とか驚きとか…色んな感情が渦巻きます。

これがあの鎧塚俊彦さんのスイーツ…

見た目の美しさだけでなく、まさに舌で感じる芸術といった感じですね。

これを食べずに死んだら、後悔するぞと言い切れるほどの美味しさでした。

スイーツの魔法ですね。これ。

鳥肌が立ち、ゾっとするほど美味しいです。



こちらは母のいちぢくのミルフィーユ♪

路地裏シンドローム

これまた、シェフが直々に目の前で作ってくれるスイーツ。

絵画のように盛り付けられた美しいミルフィーユは、まず目で楽しみますラブラブ!


いちぢくのジュレの上に、かなり厚めのパイ生地、カスタードクリームと生のいちぢく、そしてまた厚めのパイでサンドして、上にはカシスのジェラート。

路地裏シンドローム

こちらもまた、サクサクのパイが湿らないように出来立てをサーブするんでしょうね~

さっき作られたばかりのパイ生地は、本当に焼きあがりの様なサックサクホロホロの食感。

ハラハラと崩れるほど層の薄くキメの細かいパイは、かなり繊細で、フォークを入れると砕けてしまいますΣ(・ω・ノ)ノ!

だけど、それをまた底のジュレとかに絡めて食べると、サクサクパリパリで美味しいドキドキ

ねっとりぽってりとした濃厚なカスタードと、フレッシュでみずみずしいいちぢくを乗せてパイを食べれば、お口の中で最高のミルフィーユの完成です(^~^)

とても、お上品で繊細で上質。

まさにこちらも舌で味わう芸術でしょう。

上のカシスのジェラートも、とろけるような滑らかな食感。

お口の中でスゥ~っと消えて、後味になんともいえない酸っぱい爽やかさを残します。

濃厚なカスタードとは対照的なお味なんだけど、この酸味がまた味を引き締めるというか。

このミルフィーユもまた、これ1つで完成形ですね。

何一つ欠けてはいけないものの積み重ねで出来た、鎧塚さんにしか作れないスイーツでしょう。



最後はショーケースの中から、秋の新作“ババ”というケーキ♪

路地裏シンドローム

ショーケースから注文すると、カボチャスープのような前菜は付かないものの、しっかりとお店らしくデコレーションしてくれます。

買って帰ると普通のケーキだけど、こうして出されるととてもお洒落で高級感がありますねキラキラ


スポンジ生地にカスタードクリーム、生クリーム、マロンの乗った秋らしいケーキです。

路地裏シンドローム

このケーキ見た目だけでは分かりませんが、かなりお酒の味が利いた大人なケーキです!

これは、お子さんは絶対に食べられないケーキだと思います(><;)

なんていうか…洋酒の風味が~とかいう次元じゃなく、もう、酒そのものを食べている感じ。

というのも、下のスポンジ生地全てが、じゅんわりと染み出すほどに洋酒を吸い込んだケーキ生地だから!

だから、フォークを入れたそばから、お皿に染み出すぐらいに蜜がスポンジ生地から出てきます。

そして、お口に入れた瞬間、まるで生地を洋酒漬けにしていたかと思うほどのお酒の味が染み出します。

これは、大人のケーキ。

大人の中でも、かなりブランデーやウィスキーといったお酒が好きな人向け。

大人でもお酒に弱い人は酔っちゃうかもと思うぐらいの洋酒ケーキです。

だけど、上のカスタードクリーム、生クリームはどちらもほんわりと優しいお味。

甘さは全体的に控えめなんだけど、まろやかなクリームが鋭いお酒の味にほんの少しの優しさを加えている感じ。

なかなか他に無い、しっかりとしたお酒のケーキ。

これは、甘いものが好きな女性というよりも、大人な男性が好むケーキではないでしょうか。



流石にお土産に生のケーキは買って帰れなかったので、こちらの焼き菓子のケーキを買って帰りました!
路地裏シンドローム
パイ生地に、アーモンドプードルが入った、まるでフランスのお正月に食べる“ガレット・デ・ロワ”のようなケーキ。

少し違うのは、上がパイで包まれておらず、露出したアーモンドプードル生地がまるでクッキーのように焼き上げられているという事。


断面は、かなり厚めのパイにアーモンドプードルたっぷりのスポンジが包み込まれているだけのシンプルなもの。
路地裏シンドローム
でも、これまた他のケーキに引けをとらないぐらいおいしかったぁ~ラブラブ!

アーモンドプードルを使ったケーキ生地自体が元々大好きで、マロンパイとかにたまには言っているとお喜びなのですが…

TOSHI YOROIZUKAさんはこの中のアーモンド生地も最高に美味しいо(ж>▽<)y ☆

玉子の味がとっても濃く、バターの風味も強く、まるで染み出すような濃厚な生地!

スポンジっぽいのに、まるねクリームの様なネットリ食感。

表面は、ガレットブルトンヌの如くほろほろザクザクに焼きあがったクッキー!

外は香ばしく、中はしっとり。

同じ生地のはずなのに、まるで2種類の食感が楽しめます。

パイもしっかりと厚みがあるのに、1層1層は繊細でホロホロと崩れる。

パイ自体がバター控えめで、甘みも無くあっさりしているので、中のアーモンド生地の甘さや玉子やバターの素材の味が引き立つ感じ。

特に何が入っているというわけでもないシンプルなベイクドケーキなんだけど…

シンプルだからこそ、鎧塚さんのスイーツのレベルの高さに舌を巻きます…!(><;)

パイに、生地を入れて焼くだけでもここまで美味しくなるのか…!と。



本当に、何を食べても絶品のケーキ屋さんでした。

私も、今まで何軒も有名で美味しいパティスリーでケーキや焼き菓子を頂いてきましたが…

今、間違いなく私が食べた中での日本一はここ、TOSHI YOROIZUKAさんでしょう。

もし「今まで食べたケーキの中での一番は?」と問われたら、「ここのパフェだ」とを胸を張って答えます。

正直、帰ってきた今でも、ここのスイーツの味が忘れられません。

多分、一生忘れられないんだと思います。

それほどの衝撃と感動でした。

ケーキで、人は泣ける…!



ケーキはもう暫く食べられないけど、実はクッキーやフィナンシェなどの焼き菓子はたんまり買って帰ってきたので、岡山で少しずつその味を思い出しながら堪能させていただきます( ̄▽+ ̄*)

また、東京に行く際は、どれだけ並んででも絶対に立ち寄りたいパティスリーです!!(><;)

鎧塚さんの味に、恋しちゃった小空なのでした( ´艸`)ラブラブ