こんばんは
先週『恋は光』の試写会に行って来ました
この映画は4人の大学生が『恋』の定義を
巡って大論争する
リアルとファンタジーが入り混じる、
文化系哲学恋愛映画
恋の光が視える男、西条
西条の幼なじみの北代
西条に一目惚れされる東雲
人のものを欲しがる、宿木
少し風変わりな主人公を軸に3人の女性と
恋とはなんなのか？考え始め、
次第に不思議な四角関係に…
西条も変わっているけど、東雲も同じぐらい
変わっていると思った
北代と仲良くなりたいけど、
東雲も面白いかもしれない
宿木はあんまり仲良くなりたくないかな
恋についてまともに考えた事ないから、
観ていて正直難しかった
でも恋って、それぞれ違っていて、
何を恋と言うかはその人自身が恋だと認めた
瞬間に『恋』なのだと思う
楽しかったり苦しかったり悩んだり、
思い出したりドキドキしたり…
会いたい、触れたい、知りたい
考えれば考える程、分からなくなる
奥深いもの
PS. これ纏めるのに結構時間掛かった
1回文章消えちゃったのは内緒で🤫笑
今日もお疲れさま
おやすみなさい