ビリーの話つづき。(【観劇レポ】"Billy Elliot" in London(1/2)


作曲はエルトン・ジョンです。
エルトン・ジョンの歌う"Electricity"も良い!
オリジナルキャストアルバムにはエルトン・ジョンが"Electricity"含む3曲を歌ったボーナスディスクが付いてます。


Billy Elliot the Musical/Various

¥2,070
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エルトンmeetsビリーなミュージックビデオがまた泣かせる。





このミュージックビデオの青年ビリーと少年ビリーが共演する演出は
舞台本編では、ビリーがSwan Lakeを踊るのをお父さんが見るシーンで使われます。
舞台版では映画のようにビリーがダンサーになったあとのシーンは無いけれど
この演出で輝かしい未来の姿を示唆するというのが良い。




突然ですが、描いてみたビリーらくがきコーナー。


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エルトンMVの青年ビリー役の俳優さんめっちゃ美しいですよね




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ウィルキンソン先生の娘デビーが可愛すぎて!
私が観た2回でそれぞれ別の子が演じてたんですけど、2人とも丸くて可愛い女の子でした。
堂々と男子トイレを覗くデビー...



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ビリー役の子たち、ほんと気持ち良さそうに軽々と宙を舞う。
踊ってる時はすべての圧力から解放されてるんでしょうね


そういえばレア・サロンガが自身のコンサートのミュージカルメドレーの中で
"Electricity"から"Defying Gravity"(Wicked)に繋げていたのがトリハダものでした。
重力に逆らって飛び立つ、っていう共通のテーマを持った曲ですね。





なんて豪華なメドレー!




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私が劇場で観た時にビリーを演じていたのは、イスラム系のAli Rasulくん(12)
これAliくんのつもり...いや全然似てませんが

日本人でいうと『誰も知らない』の頃の柳楽優弥みたいな、きりっとした子。

Aliくんは私が観劇した時期の数週間前に初登板したばかりの一番新しいビリー。
初代から数えて33人目なのだそうです。
今はAliくんを含む5人のビリーが交代で出演しています。

この物語の舞台になったのはイギリス北部の炭坑町なので、台詞も訛りがきついんですが
Aliくんの出身地も舞台になった町の近郊だそうで、訛りも天然なようです。

両親がおらず、妹と一緒に伯父さん夫婦と一緒に住んでいるというAliくん。
5歳からダンスを始め、ヒップホップダンスグループに所属していたそう。
なるほどヒップホップ要素の強い"Electricity"だなと思いました。
同じ振りでも、得意分野の違いでこんなにも印象が変わるんだなー

"Electricity"のフィニッシュはキャストによって変わるようですね。
連続ターンからのポーズがベーシックなようですが、
Aliくんの"Electricity"は壁を使っての宙返りでフィニッシュでした。
手足が長くて決めのポーズが美しいんですよねー


West End Liveで観たHarrison Dowzellくんのビリーは
歌ってる時も踊ってる時も表情のつけ方が絶妙で大人なビリーでした。

色んな子のビリーが観てみたい!
ああ、次にロンドンに行けるのはいつになるんだろうか...