忘年会の時期ですね。
忘年会前日になると、
滑らない話を用意しておくようになったのは、
いつからだったか。。
社会人になりたての頃、
人付き合いが抜群に上手い友人が
"飲み会には目的を持って参加する"
と言っていた。
話したい人、聞きたいことを決めておいて、
飲み会中に自分からその人のところに行くそうだ。
へ、へぇ、そうなんだ!
当時は、ただただ感心するばかりだった。
正直、わたしは全くなにも考えていなかった。
せいぜい、
今日は美味しいもの出てくるかな?
話す人いなかったらどうしよう?
トイレどこ?
くらい。笑
うん、完全に受け身だよね。
その話を聞いた当初は反発して、
そんなことまで考えて飲むなんて、
疲れちゃうし、大げさだと思ってた。
自分の席の近くに座った人とのコミュニケーションが疎かになるじゃん、とか批判的なことも考えたり。
でも、冷静になった時に、
結局わたしお金だけ払って、飲み会でなにも得られてない、と気づいてしまった。
「あれ、すごくもったいないことしてる?」
飲み会は、普段の何倍も話しやすい雰囲気になっていたりする。
普段は仕事ができる怖い上司でも、仏頂面で無言で飲んでる人なんて見たことがない。
勉強の仕方とか、仕事のやりがいとか、聞いてみたいことなんて、いくらでも見つけられる。
尊敬できるロールモデルを見つけられるチャンスかもしれない。
そのことに気づいてからは、
目的を持って参加するようになった。
目的を1つにすると達成できなかった時に悲しいから、大まかに3つくらい。
滑らない話は、
場を温める(時に冷ます笑)ための一環。
政治、宗教、スポーツ、下ネタ、悪口以外のネタで、日常の共感してもらえそうな話が◎
あとは話し方と、その場の雰囲気。
もちろんウケたら嬉しいけど、
たとえ滑っても話す勇気を買ってもらって、
話したかった人と話せたり、印象に残って次に繋がれば万々歳。
"ノミニケーション"なんて
時代錯誤と言われる昨今ですが、
生かすも殺すも"自分次第"かと思います。
前提として、お酒を無理強いする人なんてあり得ませんけどね。
あー、先輩、それはアルハラってやつですね?と笑顔でかわしましょう。
さて、今年の滑らない話はどうしようか。
あの時の犬の話か、、オチが弱いなぁ。
あ、滑らない話繋がりですが、
(足元にも及ばない滑らなさ具合で失礼します)
バカリズムさん、
ご結婚おめでとうございます!