栗東トレセン在厩。
レース後の様子見とケアが続けられています。
「月曜日の朝はまだ消炎剤の効果が残っていたみたいで歩様は良かったのですが、火曜日からまたひと息に。念のため何度かレントゲンを撮りましたが、骨に異常はありませんでした。
落鉄により釘が当たった箇所の傷が深かったようで、それが原因でまだ歩様に見せているということでしょう。
入院馬扱いにしてもらっているため、JRAのサイト等では『放牧』となっていますが、実際は大事を取ってもう数日ほどトレセンで様子を見てから放牧に出す予定です」(荒木助手)
あらぁ~( >Д<;)
大事に至らない事を祈ります
m(´-` )カミサマ
もう、怪我は怖いので、このまま種牡馬さんに
m(´-`* )カミサマ