昨日はエアコン更新。
締めの配管接続をしっかりやります。
エアコン配管は断熱材を巻いてある銅管を使用します。
配管同士を接続する、機器と接続するときは端をフレア状に広げてからナットで挟み込みます。
フレアの造作も工具を使ってきちんと処理します。
その他にも斜めに接続されないよう銅管を曲げて格好をつけてますが、好き勝手にぐにゃぐにゃ曲げられるわけではありません。
いい加減に曲げると配管が潰れてしまいます。
ナットも適正トルクで締め付けます。
ミスが一つも発生しないよう集中して作業します。