宮川さとしさんの漫画「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った」をうしろシティ金子から借りました。絶対に泣くから読んでくださいと渡されたんですが絶対にとか言われたら泣くわけないやん、ってか金子って漫画読んで泣くんかいな、アホちゃうかとか思ってたんですがおもっくそ泣きました。金子疑ってごめん。ざっくりと母親が死んだ後はどんな感じなんやろとかは考えたことあるんですがこれを読んでそんな思いするんやと改めて考えさせられました。皆さんは自分のおかんが死んだら携帯のおかんのアドレスを残しますか?消しますか?宮川さんのこの絵のタッチが余計涙を誘います。#金子 #おかん