森谷充雄(もりやみつお) マラソン日記 -18ページ目

森谷充雄(もりやみつお) マラソン日記

もともと運動に縁のなかった私が突然マラソンに目覚めて様々な大会に出ることになりました。その記録をブログにします。


到着して、飛行機の外に出ると、猛烈な風が吹いていました。気温も寒いですが、強風のせいで体温が一瞬で持っていかれました。
また、写真では分からないですが物凄く眩しいです。ゴーグルつけないと目を開けていられませんでした。
残念ながらペンギンは居ませんでした。


Googleマップで、ちゃんと南極にいるのを確認。


コンテナハウスのようなところでレースの準備。持ってきた装備を全部つけました。
大会の説明で、去年はシャツ一枚で走っていた人がいたと聞いたのですが、今年それをやったらヤバいです。


レース中はスマホ持たなくて、ハンディカムで動画沢山撮りました。

まずコンテナから200メートルほど離れたスタート地点に到着するだけでも大変。
強風でうまく進めないし、どんどん体温が奪われる、、それでも大会はやるらしい。日本ではまず有り得ないコンディション。

レースは滑走路をぐるっと周るコースを、本当は7キロ六周なのを、3キロ14周に変更するとのこと。レース中人口密度が高いのは安心です。あと、風が常に一方から吹いているので、向かい風と追い風が短時間サイクルになるようにしたのだとか。

スタート地点に到着して、すぐにレーススタート。開始後は追い風なので楽々走れました。所々雪が積もってると足を取られて走りにくかったです。滑走路を作るために表面を平らに削った場所のようで、雪が積もっていないところは平らな氷で走りやすかったです。思ったほどは滑らずに、スパイクなしでも普通に走れました。



1キロ程走ると、滑走路を横断して反対側にでます。今度は向かい風のなか走るのですが、風が強いせいで全然進まない。この区間歩いてる人や、後ろ向きで歩いてる人もいました。

本当に寒くて、初めは体温を上げるためにも少し頑張って走りました。手先、足先が冷えて凍傷にならないか注意しました。防寒性能の高いグローブを持ってきたのですが、それではダメでだんだん指先が冷えてしまいます。こんなに寒いのであれば登山用の二重手袋持ってくれば良かったと後悔。




エイドはテントの中にあるのですが、フードを外したりする手間がかかるのと、止まると体温が下がるので極力寄らないようにしました。
持ってきたスポーツ羊羹は硬くなっていて袋から出ませんでした。

一周目、二週目は心が折れていて、と言うか完走できる気が全くしなかったです。
ただ、やれるところまでやろうと淡々と走っていました。

三週目までは昨日一緒に走った女性ランナーが近くにいたのですが、途中から見かけなくなりました。エイドで指先の感覚が無いと言っていたのでリタイアしたのかも。サバイバルだなぁ。

ハーフ走ったところで2時間44分(笑)今回は6時間ほど走るのかと思い、また淡々と走りました。
10周走ってなんとか完走出来そうな気がしてきました。結局5時間57分でゴール!
フルマラソン自己ワーストですが、頑張りました!
最後は疼くバンダナの人とラスト一周をご一緒して、一緒にゴールしました。ポーランド人とのこと。昨日は3時間半位で走っていた人です。
そして、南極の完走メダルゲット!リタイアしたらなかなか来れないところだし、完走出来て良かった!

今帰りの飛行機で記事を書いているのですが、完走率や結果はまだ知りません。どうなってるのか気になる!
一部の人はこんなコンディションでも速かったです。何回も抜かれました。

順位みたらビックリ。あまりリタイアしてない。私はアフリカの10位から順位が下がってしまいました。アフリカで一位だった中国の若者は4位まで下がってました。


レースの動画がUPされていました。私も少し写ってます







いよいよ南極に出発です。一昨日とは違うカウンターでチェックイン

14時出発。

またチケット貰いました


バスで飛行機まで移動です


なんとロシア機!ある程度の強風でも着陸できる機を手配しなおしたらしい、、


輸送機のようでした。輸送機に乗るのは自衛隊以来。


床にはお弁当沢山。食べ放題状態。冷たかった。


ロシア語かな?


機内の様子


クルーの皆さん
5時間半ほどかけて南極に到着。やっと来れた!



今回レース中で気になった人たち
写真はフェースブックの大会ページより

1 中国人のわかもの チェン
ぱっと見体育会系にみえない現代っ子風だけど、猛烈に速い。フルマラソンで2時間半が目標なのだとか。本レースでダントツ一位でした。


2 若くて綺麗なおねえさん(左の人)クリスティーナ
デンマーク人とのこと。デンマーク人は親日家が多いと聞いているけど、まだお話は全くしていない。あわよくば同じペースで走れるかと思いきや、この人も猛烈に速かった。多分フルマラソンで2時間50分切れそう。今回は3時間10分。凄すぎる。


3金髪グラマーおねえさん スージー
恐らく、ゴール前で周回遅れになったと思いきや、私の後にゴールテープきってメダルもらってました。実はハーフで走ったらしい。ハーフで4時間かかったよう。三回抜いたのか、、気がつかなかった。
ゴール後にめちゃ泣いてた。

4イギリス人の女性 ジェイニー
レースの半分以上併走してました。でも彼女が音楽を聴いていたのであまり話ができませんでした。
今は香港に住んでいるとのこと。今後も一緒になりそう。ヴェーパーフライ履いてる。



5 疼く(うずく)バンダナのおじさん
見た目が気合の塊、という人。見た目通り速かった。多分3時間25分。



6クマのぬいぐるみを常に持ってる人
なんと、走ってる時も持ってたらしい




みんな結構レベル高い。私は男子で10位でした。













七話目にしてようやくレースです(笑)
先程走ってきました。

強風のため、結局今日は南極に飛行機は飛びませんでした。
そのため、急遽南アフリカが第一レースになって、19時スタートとのこと。休日の都合上最後まで走れないかもしれない。最後のマイアミはともかく、その前のブラジル、フォルトラザは地方都市ということもあってロサンゼルスからでも20時間かかるらしい。
なかなか行けないところなので行ってみたいな。

マイアミは、多分そのうちディズニーランドマラソンで来る気がするし。

マラソンの結果は3時間55分でした。ガーミンではキロ5分半だったのだけど、、少し長く走った気がするなぁ。

ガーミンの記録

レースの動画スタートだけ少し映ってました

自分で撮った動画をアップしました

18時すぎに会場に着いたら、会場設営してました。


時間が経つにつれて、人がたくさん集まってきました。犬を散歩してる人も足を止めてました。
大きい犬と仲良しになりました
ヴェーパーフライが私の他にも数人いたので写真撮りました。ノンスリーブのヴェーパーフライの人は半分くらい併走して仲良くなりました。
疼くひともヴェーパーフライでした。

私の後ろに見えるのがライオンヘッド




レース中はスマホ持たなかったので写真ありません。動画は撮ったので後で編集してみます。

今回は約7キロのコースを六周するコースです。そのため、たくさんの人とすれ違って楽しかったです。多分24時間走もこんな感じなのかなと思いました。



初日ということもあってみんな元気で沢山盛り上がりました。毎日フルマラソン走ったことないので、どれだけのペースにしたら良いかわからなかったのですが、今回は5分半で通してみました。特に追い込むわけでなかったから、淡々と走ってました。
エイドは7キロのコース中に3カ所あって、充実でした。

私がゴールしてから数分後に、ヴェーパーフライ仲間の女性の方が来たので写真を撮りました。グラマー金髪おねえさんも私の後にゴールしたのですが、レース中多分一度も会わなかったので面識なし。今度機会見つけて写真撮ってみます。

追い込まない、とはいえ結構疲れてはいます。明日までにどれだけ回復しているかな。


アフリカのメダルゲット!














ブリーフィングの翌日、朝からホテルで本を読んだり朝ランして時間を潰していると、主催者のリチャードからメールが来ました。

集合時間は早まらなくて、午後8時半集合とのこと。一日暇だ、、

午後8時半、集合場所にはバスが待機していました。

空港に着くと、目的地南極、antarcticaの文字が。22時出発のところが、23時になると書いてありました。


今回の参加者一行


ここでチェックイン。普通に飛行機に乗るのと変わりません

ちゃんと航空券も貰いました


チェックインした後、1時間ほど待たされて、なかなか飛行機の方に移動しないなと思いました。その後リチャードより、南極の天気が思わしくないので、一旦ホテルに帰りますとのこと。残念。
なんとか最後まで走れたら良いのだけど。