Swiss Peaks Trail 完走記② | 森谷充雄(もりやみつお) マラソン日記

森谷充雄(もりやみつお) マラソン日記

もともと運動に縁のなかった私が突然マラソンに目覚めて様々な大会に出ることになりました。その記録をブログにします。

今回は羽田からフランクフルト経由にてジュネーブに行きました。

昔と違って、今はロシア上空を飛行できないので、インド、トルコを経由してフランクフルトに行きます。そのため、通常よりも2時間程度長いフライトでした。荷物はスーツケース2つとストック。これは頑張ったらスーツケース1個で行けたかもしれません。荷物が多くて移動がとても大変でした。

ストックは折りたためないタイプだったので、別で預けました。私はよくものを置き忘れるので、ストックを無事に持って帰れるか、とても不安でした。

 

ジュネーブ空港で、預けた手荷物を受け取るのですが、いつまでたっても荷物が出てきません。

「早速ストックが無くなってしまった・・」と思い、バゲージクレームセンターに行きました。センターでは10人くらいの列ができていて、この空港ではどれだけ荷物が無くなるのか、、僕の荷物も無くなってしまったのかな。と思いました。

30分ほど並んで受付に聞いたところ、デリケートな荷物は返却場所が別だとのこと。行ってみたらありました。

デリケートな荷物は返却場所が違う、ということは常識なのかな?私は知りませんでした。

 

他の荷物は5番から出てきましたが、ストックは8番でした。

この日は電車でジュネーブからBrig(ブリーグ)駅まで。電車の旅はとても快適でした。

ブリーグの駅はいろんな路線が乗り入れていて、ターミナル駅のようでした。

ホテルは「設備が簡易です」とうたっていて、受付は自動受付機で行います。

部屋にはシャワーがあるのですが、私がぎりぎり立って入るくらいの極小シャワールームでした。

こんな部屋初めて・・

 

実はUTMBのコースとスイスピークスのコースは一部クロスしていて、シャンペ湖とトリエンを通ります。そのため、翌日試走してみることにしました。レースが2日後だから疲労もとれるかと思いました。

 

上の画像がTMB(ツールドモンブラン)のルートで、ここを走るのがUTMBです。ルートの上の方で、赤矢印のコースがUTMB,青矢印のコースがスイスピークスで、どちらもTMBのコースです。

電車でシャンペ湖ふもとのOrsieresまで行って、そこからシャンペ湖まで走りました。

以前UTMBで走ったときは深夜だったので、この看板はたぶんよく見えていませんでした。

シャンペ湖ではすでにUTMBのエイドが設営されていました。UTMBの開催はこの日の夜からなので、明日にはここも大賑わいになります。

懐かしのシャンペ湖・・とはいっても、前回来たときは真っ暗でした。湖の鴨にカロリーメイトをあげたらとても喜んでいました。

 

シャンペ湖を出たらすぐにリフトがあったので、試しに乗ってみました。それにしてもすごい高度感でした。

しばらくコースを走っていたら、牛が放牧されていました。今後飽きるほど見ることになります(笑)

写真奥、赤矢印の峠を越します。だんだん雲行が怪しくなってきました。

途中は結構大きな岩がゴロゴロしていて、なかなか進めませんでした。最後の方はストックを背中に固定して両手も使う必要がありました。また、突然ヒョウが降ってきてびっくりしました。

ところどころ、白赤白のマーキングがされていました。

 

峠には旗がありました。

 

そこから延々と下ってトリエンの町。ピンクの建物はなんとなく記憶にあります。

 

実は極小の町で、ランチを食べれるお店がありませんでした。

また、バスが1時間に1本しかありませんでした。40分くらい待って、ようやく最寄り駅までのバスに乗れました。

最寄り駅でも食事にありつけず、結局少し大きい駅に出て食事ができました。

 

たかだか1つの峠を越したにすぎませんが、なかなか疲れるコースでした。

試走のrelive

スイス到着からシャンペ湖試走の動画はこちら

 

こんな峠を20個以上越すなんて、どんなレースなんでしょうね。

 

次の日は高所順応の旅+チェックインをしました。

 

 

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