スパルタスロン2017完走記④ | 森谷充雄(もりやみつお) マラソン日記

森谷充雄(もりやみつお) マラソン日記

もともと運動に縁のなかった私が突然マラソンに目覚めて様々な大会に出ることになりました。その記録をブログにします。

いよいよ完走記にはいります

 

2017年9月27日水曜日、自宅から大きくて重いスーツケース1つと、手荷物用の小さいスーツケースを引っ張りながら成田空港に夕方に到着。荷物預けの時に重量計にスーツケースを載せたところ、なんと80キロを示していました。何かの間違いかと思ってよく見てみると、受付のお姉さんも計測器の上に乗っていました。お姉さんがどいたら30キロでした。それでも十分重いですね。

 

 

もう一つの小さいスーツケースをには、スパルタスロンで走るのに最低限の装備が入っています。ロストバゲッジ対策でした。イスタンブールを経由して、アテネに朝8時に到着。

 

最近のアテネがとても涼しいと天気予報で言っていましたが、空港を降りた時の気温も涼しく感じました。

 

アテネ空港から、アテネの中心部であるシンタグマまでの移動手段はバス、タクシー、電車があります。今回は電車で行くことにしました。電車は空港から毎時0分と30分に出発しています。

 

電車はに乗って暫くしたら、楽器を演奏している音が後ろから聞こえてきました。その前を小さな女の子が瓶を持って歩いていて、お金を入れてね、ということのようでした。

 

シンタグマ駅前にはシンタグマ広場があって、その周囲は多くのビルが建っています。午前11時頃、駅から徒歩5分くらいのところにある、〇〇ホテルに行ってチェックイン。本当は日本人が参加者はフェニックスホテルに泊まるのですが、スタート地点から近いという理由でこのホテルに泊まることにしました。まだフェニックスホテルに行くまでに時間があったので部屋に荷物を置いて、スタート場所を下見することにしました。

 

スタート場所はシンタグマからすぐのアクロポリスの丘です。途中で見晴らしの良い丘があって、遺跡やアテネの街が一望できました。もともとこの場所は観光地ということもあって、たくさんの観光客でごった返していました。レースのGPSデータを元にスタート地点を確認したのですが、まだ何も準備がされていないようで、結局はおおよその位置しか分かりませんでした。

 

ホテルに戻るときに立ち寄ったお店で、レオニダスがつけているものと似ている、モヒカン風の形をした兜を見つけました。値段を聞いたところ、9ユーロということでした。ゴール地点で装着したらウケるかな、と思ってつい購入してしまいました。

 

14時40分、受付の会場であるホテルフェニックスに到着。受付をしようとしたら、受付の担当がお昼休憩しているので、暫く待っていてね、ということでした。30分ほど待ってから受付完了。

 

 

その後、ドロップバッグに用意した荷物を入れて行きます。ビニールに入れた荷物に、自分のゼッケン番号、名前、チェックポイント名を書きました。また、他の人の荷物と区別がつきやすいようにピンク色のゴミ袋に荷物を入れることにしました。結果的にいうと、預けた荷物は手渡しで渡してくれましたので、チェックポイントで自分で探す必要はありませんでした。しかし、今までの話からすると自分で探すことの方が多いようですので、目立つ色にするのは重要だと思います。

 

その後大会のブリーフィングで簡単な説明を受けました。ブリーフィングが終わって、会場を出ようとしたところ今回は一緒にサポートしてくれるラザロフさんとアポストロスさんに会うことができました。たまたまネットで知り合ったギリシャ在住日本人が紹介してくれたのですが、トレイルの大会を主催するほどの方のようです。とてもゆっくりとした、分かりやすい英語ではなしてくれました。予めサポートの仕方をメールで調整していましたが、現地で購入する必要なもの、合流地点や時間がについて確認をしました。

 

元のホテルに帰る頃には16時30分頃になっていました。明日必要なものを買いにスーパーに行きました。ギリシャの水は硬水なのですが、マグネシウムが多いと便が緩くなるのでなるべく少ないものを選びました。

 

ホテルに戻ってから、用意したジェル、電解質をcp毎に整頓して袋に詰めました。今回もUTMBと同様にかなりの時間を走ることになるので、そのぶんジェルも大量に必要です。今回は暑さ対策の関係で電解質もかなり多く準備がしました。

 

翌日の天気予報を確認をしたところ、天気は雷雨、最高気温22度、最低気温18度と出ていました。これは全く暑くなりそうにありません。しかし、天気予報も外れることはありますから油断禁物です。

 

そして、夜 10時に就寝。ホテルのベッドが良かったこともあり、ぐっすりと寝ることができました。

 

レース当日、2017年9月29日。朝5時起床。レース前にこんなにしっかり寝られるのはとても大事です。擦れる場所にテーピングをして、露出している場所に日焼け止めをつけて、しっかり準備をしました。

 

6時半頃に会場に到着したのですが、まだあまり選手が揃っていませんでした。少ししてからラザロフさん、アポストロスさんと合流。一緒に写真を撮って、これから宜しくお願いしますと伝えました。また、走行しているうちに日本人が選手が続々とやってきたので、知っている人たちと挨拶して一緒に頑張りましょうとお話ししました。

 

河内さんが、この辺に立ってたらそのうち横断幕が来るよ、と教えてくれたので、その場所で立っていました。そうすると、横断幕がやってきました。選手は横断幕を持ちながらポーズをとり、それに向かって写真を撮る人も大勢いました。スタート地点では横断幕をだけの準備がなので、前日いっても分からなかったのは納得です。

 

午前7時に大会スタートです。

 

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