最後の記事からすでに10年近く更新してないって、すでに終わってますね。
何を思ったか、四苦八苦したので備忘録として残しておきます。
すでにいくつかの記事でもありますが、MSFSのPMDGなどをDeviceInterfaceManeger(DIM)を介して動かすことができます。
自分の持っているFlightDeckSolution(FDS)のCDUやMCPなども動きます。
DIMは正式なドライバーではないですが、海外の有志の方が作られており、活発に意見交換がされている状態です。
設定方法も海外の方がYouTubeで上げられています。
Device Interface Manager (DIM) - Initial Installation & PMDG Broadcasting Setup
構図は
MSFS -> DIM -> FDSのCDU、MCPなどなど(たぶんほとんどすべて対応)
ここまでは上記の解説サイトで見ればわかったんですが、複数のPCを利用しているコックピットビルダーの人にとって必要な情報が少なかったのでこちらに記載しておきます。
確認したかった構図
PC 1 MSFS
↓ DIMを介して
PC 2 FDSなどのハード
このように1台目のPCでMSFSを動かして、2台目のPCでFDSなどのコックピット関係のハードが動くかどうか。
結論 動きます!
1台目のPCのSimconnectの設定を行う。
詳しくはこちら
自分の場合はSteam版なので
C:\Users\<user_name>\AppData\Roaming\Microsoft Flight Simulator\
ここのSimConnect.xmlをまずは設定。これがサーバー側です。
<SimConnect.Comm>
<Disabled>False</Disabled>
<Descr>Static IP4 port</Descr>
<Protocol>IPv4</Protocol>
<Scope>local</Scope>
<Address>000.000.000.000</Address> ←これ追加 サーバーのIPに置き換える
<Port>500</Port>
<MaxClients>64</MaxClients>
<MaxRecvSize>41088</MaxRecvSize>
</SimConnect.Comm>
でもって、2台目のPCでDIMをインストールし
C:\Users\〇〇〇\AppData\Local\DeviceInterfaceManager\current\ ← 〇〇〇は各PCで異なる
にSimConnect.cfgを作成。
詳しくはこちら
Simconnect.cfgの内容は以下のようにする。
[SimConnect]
Protocol=IPv4
Address=000.000.000.000 ← ここはサーバーのIPです。上記のアドレスをいれる。
Port=500
これで、1台目PCのMSFSに2台目PCのCDU,MCPなどなどが利用可能です。
Discord上の履歴を読むと以前のバージョンではDIM上でSimconnectの設定箇所があったんですが、途中から削除されてcfgを自動で読み込む仕様になったみたい。開発者はさらっと流しているけど、こちらからはわからんわ!ってなりました。
最近いろいろとすばらしいCDUが出ているんですが、FDSのCDUは画面がマルチモニターの仕様で動いている関係でDIMのdiscordにあるVCP (Virtual Control Panel)を利用して 画面だけは抽出するようになります。
これはそこまでわかりずらくないので書かないですが、
PC1 MSFS DIM(serverの設定)<->PC2 VCP
でつながります。
自分は持ち合わせていないのでわかりませんが、FDS以外にも7~8社のドライバーが表示されているので試してみていいかもしれないですね。
しないかもしれないですが気が向いたら写真、動画などアップしておきます。


