今日は一日トラクターだった
久しぶりにフリーの土曜日、午後から三人の子ども相手にサッカーをするつもりだったが、昨夜村役員(私はまだそういう歳ではありません。何となくいつもお呼びがかかる)の忘年会の席で農作業の依頼
私の村では個人では農業を営んではおらず、ほぼ村民全員が営農組合というみなし法人に参加して米を作っている
冬は、村で作った有機肥料を田んぼに撒いて土をトラクターでくれ返す時期なのだ
ちなみに、化学肥料や農薬をふんだんに使った米なんて、もう売れない時代なのである
(スーパーで安く売っている種類のものとは違います、念のため。個人や料亭なんかが相手)
田んぼも20年前に整備して、横の長さが100メーター以上もある。組合で作っているのは全部で50ヘクタールぐらいか(1haは100m×100m)
当然、農機具は1千万単位のでかいやつばかり。トラクターやコンバイン(稲刈機)なんて戦車みたいな感じである
村の男たちは当然、全員このでかい農機具をオペレートできる。それがこの村で生きていく資格みたいなもんだ
農作業の依頼は鬱陶しかったが、結局誰かがやらなければ営農組合がなりたたない
営農組合がない隣村では、田植えや稲刈りを一家総出でやっている。じいさんばあさんや嫁さんも、である
10年前、京都のど真ん中から生まれたばかりの長女といっしょにこの村に引っ越してきた嫁さん(都会で生まれ都会で育った人間)は、いまだに農作業と言うものをしたことがない。たぶん、何枚かあるうちの田んぼに足をいれたこともないはず
営農組合とはありがたい物なのだ
また、個人であればついつい化学肥料や農薬を使ってしまいがち(米作りは草・害虫との熾烈な闘い)だが、組合で統一ブランドを決めて出荷しているため厳しい統制がある。誤って化学肥料を入れた田んぼは3年間使用できないくらいである
本気で作った米の味がどういうものか、私自身10年前京都から帰ってきたとき営農組合の米を食べて初めて知った
そのときの味への感激と、村の人間の米作りに対する異常なまでの生真面目さに、営農組合の仕事はどちらかと言えば進んでやる私である
まあ70戸足らずのこの村では、営農組合の存在は、宗教であり生きる掟のようなものだ
70近い爺さんたちが、目をきらきら輝かしながら何時間も米について語りあう姿は、都会の人間にとっては不気味ですらあると思う
爺さんたちは美味しい米の作り方を求めて、全国の米所をマイクロバスで見学して廻っているのだ(時々私も参加させられる)
それで手に入れた知識をどうするかと言うと、これが全く利用する気がないのである。頑固に自分たちのやり方を追求している
他人のやり方をまねると自分たちの守っている味が損なわれる、と仰る。ならば、何の為の見学バスツアーか理解不能である
自分のやり方を追求する、という意味ではトレードに通じるところがあるのかも
まあ、米に関しては、爺さんたちにすっかり私は感化されてしまっているのだ
いずれにしても米というのは、手間も元手もかかっているものである
10キロ5000円以下で売っている安いものは、当然安い理由があるのだ
(国はもっと米の販売表示のいい加減さを取り締まるべきだ。何故か米だけには政府はユルユル。新米、とかコシヒカリとか、いっそのこと含有量何%って書かせた方がいいんじゃないの?新米20%とか、コシヒカリ10%とか。標準米なんて曖昧な記述じゃなくて、古米~%&古古~米%&古古古米~%とか。誰も買わんな、たぶん。)
少し話を変えれば、皆コシヒカリをありがた過ぎると思う。コシヒカリという名前さえ付けば美味しい米だと思っている
確かに南魚沼産のものは極上品だが、それはその土地の水と気候条件がコシヒカリに最適だからである
ちなみに10キロ15000円を下回る南魚沼産コシヒカリなんてありえない。コシヒカリ自体病気に弱くて農薬無しで作るのが難しい米だが、南魚沼では(見学に行って)唖然とするような手間隙をかけ、小さい田んぼで少量だけつくっているのだ
日照時間が長すぎたり水温が高すぎる産地のコシヒカリは、味が純粋でないし生臭い。まあ、日照時間については米全体に言える事だが
コシヒカリは基本的に北国の米である。甘味が非常につよい
好みの問題だが、おかずと一緒に食べるには、強い甘味は邪魔になることがある
南魚沼産コシヒカリは確かに感動する味だが、毎日普通に食べる米ではないような気がする。最高級料亭で特別の日に食べる味だ
村の営農組合の作る米は、「岩清水の味」といったところか
山登りをしたとき、岩清水を両手ですくって飲んだような透明感と純粋さ
勿論、おいしい山水が湧いてくるから良い米がとれるのだが
それと、こんな山村なのにものすごく早い時期からちゃんと下水施設が整っている。生活用水が川に入らないように、つまり田んぼに入る山水を守るためである
農作業そのものも多くの約束と規制がある。その純粋な水の味を米にそのまま残すのは、結構神経質で手間のかかる仕事なのだ
サントリーの「響き」のCMフレーズで「何も足さない、何も引かない」と言うのがあったが、そんな感じか
地元の農協はアメリカの穀物メジャーにも負けない日本有数のカントリー(穀物乾燥機)を持ってオリジナルブランド米を全国に販売しているが、その販売責任者が自分の家で食べる分として毎年私の村の米を買っていく
私の村では農協に米を売る人間はほとんどいない。農協にまわす分が無いからであるが、もう一つの理由として、他の近辺地域の米と一緒にカントリーに放り込まれるのが腹立たしいからである
って、これってなんのブログ
そうです、こんな農業色いっぱいの場所で、毎日225miniを私はトレードしているのである
(エルダーのゼロにさらに面白い可能性を見つけたので、たぶん今から朝まで過去データを調べるつもり。農作業で疲れているのに、我ながらタフである)
引成りで決済。今日の損益
もっと上がると思ったんだが
15:10 17105 引成り
+1000-210=+790
今日の損益 -1550(2勝3敗)
繰越利益 +13270
口座残高 313,270円
今日はTD上下のボックスで終わった
昨日と高値安値が全く同じ
昨日から始めたエルダーのゼロバランスだが
昨日一昨日と調べた通り、△3は全く意味がない
そのことは今日身を持って確認した
変わりに▲3は本値のゼロより、はっきりとした動きをする
難を言えば、出現後すぐに上昇してしまうことが多いこと
来月曜からは、エルダーの▲3と本値の▲3、△3を使用し
エルダーの△3は完全無視
エルダーの▲3は-60st 他は-20+20
でいってみる
エルダー(ゼロ・バランス)シグナル出現 但し△3あてにならない
13:43 エルダー△3出現 近く下降の可能性だが
正直エルダーのこっちの方向はわからない
また出たか
約定分 机はなれた隙に-20に触れてまた下がっている。どうしようか 思案中
13:45 -20になったところで決済
-2000-210=-2210
やっぱりエルダーの△3は意味がないんだ
過去2ヶ月しか調べていないが、シグナル出ても
チャートの動きに変化がなかった
たまたま今日の午前中動いただけか
シグナルがありすぎるのも大問題
エルダー▲3だけが有効なのだ
午前中-60でも追いかけるつもりにしていたのに
今日は板も見えていない
エルダー(ゼロ・バランス)シグナル出現
13:00 エルダー△3出現 近く下降の可能性だが
正直エルダーのこっちの方向はわからない
ベアが強ければ成行売りスタート
でもさっきはきちんと降下したからなー
さっきの約定分 決済
13:00 16990 決済
-1000-210=-1210